という人は小田急線内では愛甲石田〜海老名間の利用頻度が一番高いから言っているわけで…(あくまでも自分の都合)ssasachan / スーパーサウスポーあさちゃん。
電車基地の都合というのなら、小田急さんには小田原方面からの各駅停車本厚木行は海老名まで、下りの(千代田線からの直通急行伊勢原行に連絡する)伊勢原または本厚木始発の各駅停車小田原行は海老名始発にして欲しい件。 https://t.co/Vtlnc1PyNP at 01/18 13:00
という小田急の話をしたところで本題のこの本。

📖地図で読み解く小田急沿線
管理人自身が当ブログでUPした小田急関連本で直近のものは、2019年10月22日付のこちら。

その中で、小田急各駅(+箱根登山鉄道小田原〜箱根湯本間)のうち、自分自身がいまだ乗降経験がないのは、
【小田原線】
参宮橋、梅ヶ丘、千歳船橋、和泉多摩川、栢山、富水、螢田、足柄
【江ノ島線】
高座渋谷、六会日大前、藤沢本町、本鵠沼、鵠沼海岸
【多摩線】
五月台、栗平、はるひ野
【箱根登山鉄道の小田急車両しか走ってない区間】
箱根板橋、風祭、入生田
と書いてましたが、そのうち「参宮橋」へは2020年1月5日に初来訪。
18時を過ぎていたので、ここから明治神宮内には入れず(というかもともと参拝する気もなかった)。ここで降りるのは初めて。 (@ 参宮橋駅 - @odakyuline_info in 渋谷区, 東京都) https://t.co/Nei9EF5oUP pic.twitter.com/L2vbpZvUX7
— スーパーサウスポーあさちゃん。 (@ssasachan) January 5, 2020
それ以外の駅へはまだ行ってません。
そして、管理人宅の最寄り駅はこちら。
湘南ナンバーの🚗(VW POLO BLUE GT)に乗っているベルマーレサポーター⚽兼⚾阪神ファンと公言しているとおり、伊勢原市側に在住。当駅名物。市外局番の違う公衆電話の2台並び。 (@ 愛甲石田駅 - @odakyuline_info in 厚木市, 神奈川県) https://t.co/9kTF7SzNtE pic.twitter.com/Cfs0NXdsJC
— スーパーサウスポーあさちゃん。 (@ssasachan) May 5, 2018
居住地に関する個人情報はここまでしか開示しませんが、最初の方の「地形の凸凹がわかる!小田急沿線3D地図」を見て、愛甲石田駅あたりの標高が意外と低め(新宿駅よりも低く、小田原駅より少し高いくらい)なことを改めて認識。さらに、多摩川を渡って新百合ヶ丘、町田、相模大野あたりも線内では比較的高地で、東海大学前から渋沢(標高最高駅)にかけて線内で一番高い上り勾配、渋沢から新松田までは一気に、そこから小田原までは徐々に下るということも新たに認識。
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📖岡田 直・監修/地図で読み解く小田急沿線(三才ブックス)
【内容情報】(出版社より)
小田急沿線の成り立ちから現在までの歴史を地図をもとに紐解くちょっとディープな小田急沿線探訪。
貴重な地図資料や写真を多数掲載し、楽しみながら小田急沿線の謎と不思議について深く知ることができる一冊です。
【目次】
■巻頭
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・地形の凸凹がわかる! 小田急沿線3D地図
・車両写真でふり返る 小田急電鉄100年の歴史
■Chapter1 小田急全線編
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・新宿〜小田原間を一気に開業 近年は複々線化工事が完了
・小田急の代名詞となった進化し続けるロマンスカー
・山を貫き海に向かって走るアップダウンの激しい路線
・箱根の観光輸送のせめぎあい 小田急と西武の「箱根山戦争」
[鳥瞰図]小田原急行鉄道沿線名所図絵1
[鳥瞰図]小田原急行鉄道沿線名所図絵2
[鳥瞰図]小田原急行鉄道沿線名所図絵3
[小田急沿線の気になる話1]丸ノ内線の起源? 幻の小田急地下鉄
■Chapter2 小田原線(新宿〜玉川学園前)編
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・小田急線の始発の駅は永田町に置く予定だった? 【新宿駅】
・戦後の駅西口大規模開発が新宿を日本一のターミナルへ 【新宿駅】
・南新宿駅と参宮橋駅の間にかつて存在していた山谷駅 【南新宿駅】【参宮橋駅】
・小田急最大のカーブがなぜ代々木八幡付近に? 【代々木八幡駅】
・千代田線との乗り入れが転機となった代々木上原駅 【代々木上原駅】
・「北沢」の町の東だから東北沢というわけではない 【東北沢駅】
・起伏に富んだ地形が育む下北沢の個性的な文化 【下北沢駅】
・わずか8年で撤去された幻の代田連絡線とは? 【世田谷代田駅】【梅ヶ丘駅】
・豪徳寺駅と東急線の山下駅 乗換駅なのに駅名が違う謎 【豪徳寺駅】
・かつての車両基地の名残 経堂駅前の広大な商業施設 【経堂駅】
・農業が盛んな千歳の名物となった新品種の白菜 【千歳船橋駅】
・円谷プロがかつて存在した特撮とウルトラマンの町 【祖師ヶ谷大蔵駅】
・教育者の小原國芳が招致し設置された成城学園前駅 【成城学園前駅】
・計画では千代田線の始発は代々木上原駅ではなかった!? 【喜多見駅】
・多摩川の水害から蘇り古墳が多数残る町・狛江 【狛江駅】【和泉多摩川駅】
・花と緑の遊園地で知られ駅名だけが残る向ヶ丘遊園 【登戸駅】【向ヶ丘遊園駅】
・陸軍の科学研究所があった生田村の歴史と現在 【生田駅】【読売ランド前駅】
・高度経済成長期に丘陵開発 駅前団地の町・百合ヶ丘 【百合ヶ丘駅】
・すぐれた景観の農住都市で川崎の副都心・新百合ヶ丘 【新百合ヶ丘駅】
・高度経済成長で様変わり 鶴川の団地開発の歴史 【柿生駅】【鶴川駅】【玉川学園前駅】
[小田急沿線の気になる話2]鉄道以外の交通事業・小田急のバス
■Chapter3 小田原線(町田〜小田原)編
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・都市計画による駅の移動で町田駅は一大商業地へ変貌【町田駅】
・軍事施設建設で相模大野は信号所から拠点駅へと発展【相模大野駅】【小田急相模原駅】
・旧座間駅から相模川までを結んでいた小田急砂利軌道【相武台前駅】【座間駅】
・3社乗り入れで利便性アップ 海老名は第2の武蔵小杉?【海老名駅】
・相模鉄道の成り立ちと小田急直通運転の関係【海老名駅】【厚木駅】【本厚木駅】
・似たような駅名がふたつ 「厚木」と「本厚木」の謎【厚木駅】【本厚木駅】
・信仰の対象から行楽の山へ 大山参拝の玄関駅・伊勢原【愛甲石田駅】【伊勢原駅】
・もともとは鶴巻駅と大根駅 駅名を変えた秦野市の2駅【鶴巻温泉駅】【東海大学前駅】
・ロマンスカーが直通するJR御殿場線の松田駅【秦野駅】【渋沢駅】【新松田駅】
・比較的新しい駅・開成が急行停車駅になるまで【開成駅】【栢山駅】
・清らかで豊かな水資源が富水と螢田の駅名の由来に【富水駅】【螢田駅】
・小田急とJRの足柄駅が山を挟み離れて存在するわけ【足柄駅】
・鉄道の開通は意外と遅い? 大ターミナル駅・小田原【小田原駅】
・起死回生の「週末温泉特急」 特急ロマンスカーの誕生【小田原駅】
[鳥瞰図]沿線案内小田急電車1
[鳥瞰図]沿線案内小田急電車2
[小田急沿線の気になる話3]小田急井の頭線の可能性もあった!?
■Chapter4 江ノ島線編
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・3つの「林間都市」駅と昭和初期の一大都市計画【東林間駅】【中央林間駅】【南林間駅】
・厚木ではないのに「厚木基地」なのはなぜ?【鶴間駅】【大和駅】
・大和市や海老名市が合併? 幻と消えた「高座市」計画【桜ヶ丘駅】【高座渋谷駅】
・「長後」駅が約30年間「新長後」駅だった謎【長後駅】【湘南台駅】【六会日大前駅】
・藤沢本町の街道に残る義経や東海道の歴史の跡【善行駅】【藤沢本町駅】
・藤沢駅が途中駅では珍しくスイッチバックを行う経緯【藤沢駅】
・鵠沼は明治時代に保養地 昭和に高級住宅地へ変化【本鵠沼駅】【鵠沼海岸駅】
・急増する海のレジャー客を江ノ島線がピストン輸送【片瀬江ノ島駅】
[小田急沿線の気になる話4]小田急と江ノ電と湘南ブーム
■Chapter5 多摩線・箱根登山線編
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・「栗木」と「片平」を合成 栗平に予定された待避駅【五月台駅】【栗平駅】【黒川駅】
・小田急で最も新しい駅は環境に優しいエコデザイン【はるひ野駅】
・多摩ニュータウンの開発と多摩線建設の歩み【小田急永山駅】【小田急多摩センター駅】【唐木田駅】
・ホームが短かった風祭駅は過去には手動でドアを開閉【箱根板橋駅】【風祭駅】
・なぜ現在も入生田駅に三線軌条が残っている?【入生田駅】
・箱根の観光推進に貢献した箱根湯本への小田急の進出【箱根湯本駅】
[小田急沿線の気になる話5]苦難の連続、箱根登山ケーブルカー
■巻末付録
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・小田急電鉄各駅停車
【監修者プロフィール】
岡田 直(おかだ・なおし)
横浜都市発展記念館・主任調査研究員(学芸員)。1967年生まれ。京都大学大学院修士課程修了。専門は人文地理学。書籍編集者を経て現職。「横浜にチンチン電車が走った時代」「ようこそ!横浜地図ワールドへ」「伸びる鉄道、広がる道路」などの企画展を担当し、『「地図」で探る横浜の鉄道』(横浜都市発展記念館)などを執筆。監修に『京急沿線の不思議と謎』(実業之日本社)、『地図で読み解く京急沿線』『地図で読み解く京王沿線』(三才ブックス)など。近現代の交通と都市の歴史に関心が深い。
【参考書評等】
・読書メーター
【2020年7月発行/2020.10.18読了】
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【管理人の着目点】
・小田急最大のカーブがなぜ代々木八幡付近に? 【代々木八幡駅】
→本書では「代々木八幡宮」を避けるために迂回と書いてありますが、別の本では小田急の創業者である利光鶴松氏が当初は東京市内の地下鉄建設を構想していて、その郊外延長線として平河町(永田町付近)から小田原までの路線を構想していたものの、地下鉄部分は断念した影響で始発を新宿に変更したという理由も書いてあったような気がします。
代々木八幡のカーブ凄いよなあ。、。 pic.twitter.com/pkPUQgEu5Z
— (=*`ω´)ノもどきち (@mdkti) August 24, 2013
代々木八幡インカーブ側の上り線はホームと電車の隙間が大きいので可動ステップ内蔵。ATSとは連動している様子はなかった。また、ホームドア自体も完全非連動で開閉のタイミングが見事にバラバラだった。 pic.twitter.com/GOcni7ERKr
— takuya870625@新PC導入 (@takuya870625) March 29, 2019
I was at 代々木八幡駅 in 渋谷区, 東京都 https://t.co/IQ3PyqkZeZ pic.twitter.com/uB5bnVLiYu
— スーパーサウスポーあさちゃん。 (@ssasachan) August 18, 2019
・わずか8年で撤去された幻の代田連絡線とは? 【世田谷代田駅】【梅ヶ丘駅】
【代田連絡線】 井の頭線新代田駅と小田急線世田谷代田駅を結んでいた連絡線。 戦時中に敷設・使用し、戦後すぐに撤去されたからか、地図で見ても痕跡は残っていない。 東京大空襲によって井の頭線の大半の車両が焼失してしまったため、小田急線と線路を繋げ、車両の搬出や搬入などが行われた。
— 京王電鉄bot(非公式) (@keio_info_bot) September 21, 2020
・都市計画による駅の移動で町田駅は一大商業地へ変貌【町田駅】
ですです。当時はまだ国鉄側が原町田、小田急側が新原町田を名乗っていました。
— さむ (@urakutenism) April 26, 2020
ターミナルロード商店街東端。旧国鉄原町田駅跡の「まちだターミナルビル」みんな大好き東急ハンズ。ハンズは大幅縮小して移転,ミーナ町田となった。ターミナルロード商店街は横浜線原町田駅と小田急新原町田駅を結び,朝乗り換え客が走ったことから「マラソン道路」と呼ばれた(2005年4月17日撮影) pic.twitter.com/2nFFMpB98Z
— 三日画師 (@43days) September 15, 2020
・旧座間駅から相模川までを結んでいた小田急砂利軌道【相武台前駅】【座間駅】
【座間(OH-31)】
— 小田急線bot(非公式) (@odakyusenbot) September 26, 2020
開業当時、現在の「相武台前駅」が「座間駅」であったため、現在の「座間駅」は「新座間駅」とだった。その後戦前「新座間駅」駅前に座間遊園を造営することを計画し、駅名も「座間遊園駅」に改称された。造営の計画は中止された。そして「座間駅」に改称された
相模川の砂利を相武台前駅まで運んでいた「小田急砂利軌道」の研究報告。
— うかい (@ke_ukai) August 26, 2016
日本では珍しい750mmゲージで、しかも加藤10t機を使っていたとの事。
(相模市立博物館研究報告・PDF注意)https://t.co/TziXNzkPVd
・似たような駅名がふたつ 「厚木」と「本厚木」の謎【厚木駅】【本厚木駅】
ホントの厚木は本厚木♪厚木で降りるとびびるべ♪(神奈川県海老名市) (@ 小田急 厚木駅 - @odakyuline_info in 海老名市, 神奈川県) https://t.co/Cs3JSxWZun pic.twitter.com/QVWZiyRwTu
— スーパーサウスポーあさちゃん。 (@ssasachan) March 28, 2018
ジゴロウとカエラちゃんが懐かしい…
— うえぽん (@uepon1975) December 9, 2018
厚木のうた https://t.co/SD0GirIjYxhttps://t.co/VIqXD85qB6
・厚木ではないのに「厚木基地」なのはなぜ?【鶴間駅】【大和駅】
以前厚木基地の近くに住んでいました。建設当時は周辺に大きな集落がありませんでしたので、「厚木の方」にあるという意味な気がします。厚木駅も当時の相模鉄道が相模川に橋を架けられなかったため、海老名市にあります。 pic.twitter.com/G3cU5ohEKj
— Satoru_Date (@satorudate) September 11, 2020
・信仰の対象から行楽の山へ 大山参拝の玄関駅・伊勢原【愛甲石田駅】【伊勢原駅】
春じゃなくて、初夏の大山(鳥取県の「だいせん」とは読みが違って「おおやま」) (@ 伊勢原駅 - @odakyuline_info in 伊勢原市, 神奈川県) https://t.co/O5rtBFn1jG pic.twitter.com/4oSTexBVe9
— スーパーサウスポーあさちゃん。 (@ssasachan) June 2, 2019
大山ケーブルカー新旧対比(上が新型、下は今までの) #大山ケーブルカー https://t.co/NnNyNJTsZN
— スーパーサウスポーあさちゃん。 (@ssasachan) October 7, 2015

・もともとは鶴巻駅と大根駅 駅名を変えた秦野市の2駅【鶴巻温泉駅】【東海大学前駅】
TLが静かなのでグリ完の小田急1800でも置いておきますね
— あきなご (@akinago72) June 5, 2016
まだ多摩線がなく秦野が大秦野、東海大学前が大根(だいこん)、六会日大前もまだ六会の時代です。
上原に各停しか止まらないということは千代田線もまだないのだろうか… pic.twitter.com/jUoU0hMvkG
・小田急とJRの足柄駅が山を挟み離れて存在するわけ【足柄駅】
小田急相模原駅とJR相模原駅はかなり離れている
— マスク・ド・ 和尚 (@mskdoosyou) July 30, 2019
もっとやばいのが
小田急線の「足柄駅」と
JR御殿場線の「足柄駅」
山一つ超える上に
県すら違う(笑)
小田急「地名が足柄だから足柄駅」
— とりっぷあーむ (@TripArm373) July 11, 2016
JR「官設鉄道のころに足柄信号所だったし、足柄峠あるからから足柄駅」
NEXCO「足柄峠あるから足柄EXPASA」
・大和市や海老名市が合併? 幻と消えた「高座市」計画【桜ヶ丘駅】【高座渋谷駅】
【神奈川大和支局】24日正午頃、神奈川県大和市役所を訪れた本紙特派員が大和市役所が東区役所になっているのを発見した。昭和30年代に提唱された高座市構想が実現し大和市は高座市東区になったものと思われる。なお職員に取材を試みようとしたが日曜日のため無理だった pic.twitter.com/Kb8VeI2tra
— 大名古屋新聞ツイッター情報局 (@news_dainagoya) June 25, 2018
・「長後」駅が約30年間「新長後」駅だった謎【長後駅】【湘南台駅】【六会日大前駅】
長後は大山街道と町田街道の交点で江戸時代から栄えていまして商人の街でした。ただ小田急の長後駅は厳密には長後地区じゃなくて旧六会村にありまして、かつては新長後駅と言っておりました。以前の長後地区(長後・高倉)は北側の高座渋谷(福田)と同じ渋谷町でした。後に藤沢市と大和市に別れました。
— k-nagano (@nekonekocyan) March 7, 2019
・藤沢駅が途中駅では珍しくスイッチバックを行う経緯【藤沢駅】
ご説明ありがとうございました。競合ですね。“@umarine: @dobutas 藤沢駅はまっすぐ江ノ島の方に進むと江ノ電と競合するため、小田急建設時に鉄道省に反対側に行くように言われて折り返すようになった、という経緯でスイッチバックになっています。”
— どぶさん (@dobutas) July 9, 2010
街の真ん中でスイッチバックするのが小田急江ノ島線藤沢駅です https://t.co/QNzVu8BaL0 @YouTubeより
— t-marine (@Tmarine2005) September 19, 2020
当たり前のように見てるけどマイノリティな駅。
2面3線しかないのに捌き方が芸術。
・急増する海のレジャー客を江ノ島線がピストン輸送【片瀬江ノ島駅】

こちらはクルマで通りかかったときに撮った写真ですが、(読了&当ブログ記事最初の下書きの)その後実際に電車でも行き…
I was at 片瀬江ノ島駅 (OE16) in 藤沢市 - 駅舎新しくなってから初めて来た🚃 https://t.co/v0hi3BhtXh
— スーパーサウスポーあさちゃん。 (@ssasachan) November 8, 2020
・ホームが短かった風祭駅は過去には手動でドアを開閉【箱根板橋駅】【風祭駅】
あれから12年と3ヶ月経つんですね。
— 多摩線鉄 (@JRE_OER3276F_) June 1, 2020
風祭での手動扱いによるドアカットは定期ダイヤでは日本で最後だったらしいですね………。 pic.twitter.com/CYjvcTpdp6
【参考書評等】
・読書メーター


【ご参考:当ブログの小田急関連本書評】






<その一部として小田急も取り上げられている本>


