>勝ったFC大阪は2位八戸との勝ち点差3とし、次節(第38節・最終節)も勝って、八戸敗戦の場合に勝ち点と得失点差で並ぶも総得点で上回ることになるので、自動昇格の可能性を残す。🔵11/24 高知ユナイテッドSC戦 試合結果
— FC大阪【公式】 (@FCosakaOfficial) November 24, 2025
🏆明治安田J3リーグ第37節#FC大阪 1-0 #高知ユナイテッドSC
ホーム最終戦は5,000名を超える皆様にご来場いただきました🏟️
スタジアムを圧倒する応援ありがとうございました🔥🔥
次節、リーグ最終戦、必ず勝利しましょう!#fcosaka #圧倒 #J3 #東大阪 pic.twitter.com/v6FixF6lgK
>勝った奈良は6位金沢、7位北九州と同じ勝ち点56となり、プレーオフ圏内(すでに3~5位に入るところは確定。残るは6位のみ)に入る可能性は残す。【2025明治安田J3第37節】
— 奈良クラブ (@naraclub_info) November 24, 2025
⏰試合終了
◆Result#奈良クラブ 2-1 #SC相模原
◆奈良クラブ得点者
7' #百田真登
32' #百田真登#新たなる挑戦 pic.twitter.com/ovvogNbOMQ
>一方、負けた相模原は来シーズンもJ3で戦うことが確定。
ということなどを踏まえて、個々の試合に関するさらに詳しいことやJ2への昇格争いへの展望などの総括等、他の⚽系の方々の見解等はこちらをご覧いただくとして、J3第37節全試合結果を反映した順位表です。
— 麒麟-Kirin-@テゲバのヒヨコサポ (@s_morry) November 24, 2025
・栃木CのJ2昇格決定
・讃岐残留決定
・相模原PO出場逃す
PO残り1枠を金沢、北九州、奈良、栃木SCが争う形に。
ん?福島は?ですって?#テゲバ に14点差以上で勝つつもりかね?ん?w pic.twitter.com/HLJ4I4Y1IV
↓ ↓ ↓
管理人自身の予想(最終順位と最終節の勝敗)は以下のとおり。
1位栃木シティ(次節〇)、2位八戸(同△)、3位FC大阪(同△)、4位鹿児島(同△)、5位宮崎(同●)、6位北九州(同〇)、7位奈良(同〇)、8位金沢(同△)、9位栃木SC(同△)、10位福島(同△)

それはさておき、このような予想をする際には関連X投稿を検索したりするわけですが、ブログ記事化に当たっては元発信者がその前提条件等の情報を正確に把握しているかどうかもチェックしないといけないわけで、その検証のベースとして以下の本も参考になるかどうかは…


📖校正・校閲11の現場 こんなふうに読んでいる - 牟田都子
📖「校正」と「校閲」の違いとは?
ざっくり言うと、
校正は「表記の誤りを正すこと」
校閲は、「内容の誤りを正すこと」
ちなみに、管理人自身は東証プライム上場の製造業の某社でIR・SRの職務をしていた頃に「株主総会招集通知」「株主通信」「アニュアルレポート」などの印刷物や適時開示(プレスリリース)資料の作成担当で、作成過程において「校正・校閲」は必須の作業。.
しかも、それらを作成するための各種基礎データが一斉ではなく順次出てくるので、不明な個所は(見込みの)ダミー値のままで原稿を作成することとなり、最初から完成原稿は作れず。校正段階で判明部分を順次修正していく形になりますが、他の上場会社もそんなもんだったかどうかは(同業者の集まりの中で得た情報ベースでは)似たようなもんだった記憶が…
いまだに「本と違ってテレビは校正がない」「本と違ってWebは校正がない」という言い方をする人を見かける。すべての本が専門職による校正を経ているとは限らないし、テレビにもWebにも校正が入っている現場はある。それを言いたくて『校正・校閲11の現場』を作ったし、これからも言い続ける。 pic.twitter.com/2mdvBsSnFm
— 牟田都子 Satoko Muta (@s_mogura) June 5, 2025
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
📖牟田都子「校正・校閲11の現場 こんなふうに読んでいる」(アノニマ・スタジオ)
言葉のあるところには、すべて校正がある。
世の中には様々な校正・校閲の現場があるはずなのに、現場に関わる人以外にはなかなか中が見えづらい。本書は、校正者の牟田都子さんが11箇所の校正・校閲の現場で働く方々に取材をした対談集です。
マンガ、レシピ、テレビ、辞書、ウェブ、法律書、スクール、地図、新聞、商業印刷物、雑誌、それぞれの現場における特徴や進行の仕方、仕事の醍醐味や難しさを伺い、その現場特有の仕事道具や、どのような経緯で今の仕事に就いたのかなども教えていただきました。
校正・校閲に興味のある方、言葉そのものに関心のある方にぜひ手にしていただきたい内容です。
◇目次
はじめに
1 マンガ 講談社校閲部
2 レシピ レタスクラブ(KADOKAWA LifeDesign)
3 テレビ タイトルアート
4 辞書 境田稔信
5 ウェブ ヴェリタ
6 法律書 有斐閣法律編集局校閲部
7 スクール 日本エディタースクール
8 地図 平凡社地図出版
9 新聞 毎日新聞社校閲センター
10 商業印刷物 タクトシステム
11 雑誌 BRUTUS(マガジンハウス)
参考文献
より校正・校閲を知るためのブックリスト
おわりに
◇著者情報(「BOOK」データベースより)
牟田都子(ムタ サトコ)
1977年東京都生まれ。図書館員を経て出版社の校閲部に勤務。2018年より個人で書籍・雑誌の校正を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
【2024年12月発行/2025.7.1読了】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【備忘録】
1 マンガ 講談社校閲部
・マンガの校閲では言葉の勢いを殺さないことも大切
・正しさより面白さ優先なので、少し言葉が乱れていてもよしとする
・(校閲の際に)付箋を立てるのはマンガ独自のルール(指摘事項に気づきやすくする)
・コロナ下(「下」は原文ママだけど、「禍」の方が適切ではないか?)にPDFでチェック作業できるシステムを作り上げた
・(取材された)大津留さんは見台(けんだい)がないと校閲できない
![[Hope Retailer] 竹製 ブックスタンド 書見台 傾斜台 スタイリッシュ 卓上 ナチュラル質感 6段階調整 (Mサイズ(33.5cm×23.5cm)](https://m.media-amazon.com/images/I/41YNs3v+3nL._SL160_.jpg)
弊社の校閲部には古くから伝わる校閲十訓があり、部内に掲出されています。
— 講談社 (@KODANSHA_JP) January 12, 2022
校閲に限ったことだろう、と高を括っていたら気付きました。これは全ての仕事に通じる訓示ですね。明日から、肝に銘じます。
昭和18-22年の会議録に記載され、現物が今も校閲部に残っています。十訓の重みがすごい! pic.twitter.com/W25XRYnSmW
以前Twitterで見かけた講談社に古くから伝わる「校閲十訓」を見て思ったことをnoteに書きました!
— つっきー(箱山康子)校正者 │ 校正ラボ運営 (@tsukiinet) March 23, 2023
校正者だけではなく、仕事をする誰しもが心に留めておきたい言葉たちだと思います。#校正 #校閲https://t.co/rTTT2bxxRF
2 レシピ レタスクラブ(KADOKAWA LifeDesign)
・読者が誌面だけを見て料理できるように
・2人が見るというのは絶対にしている
>過去の自分の職務でもこれを怠らないようにはしていた
・(インタビュー対象者2名とも)紙にしないと校正できない人
・紙で見ないと全体像がわからない
・使っている辞書


・校正の際は初めてレシピを見る読者の気持ちで疑問を出す
・レシピをもとに試作することもあり、ゲラを修正していくことも
・初校はルール通りになっているか、表記統一ができているか、間違いがないかという確認が多く、表現まで手が回らない
・再校段階で表現のわかりやすさに気づいても指摘しずらくなる
3 テレビ タイトルアート
・生放送の現場では前向きな”割り切り”(優先順位をつけたうえで良心に忠実に)も大事
・1文字ずつ校正していったら時間が間に合わない
・100点を目指すのはほとんど不可能
・校正・校閲の視点で見ることで、番組の危機管理の役割を一部担うものと思っている
4 辞書 境田稔信

角川新字源 改訂新版改訂をモデルにした話もあるじしょへんのモデルの人

・言葉という宝石も辞書によって、扱い方、輝かせ方が違う
・辞書は言葉の宝石箱
・面白い仕事を探すというより、仕事をするうちに面白くなっていく。という仕事との出会い方もあり
5 ウェブ ヴェリタ
・求められるのは瞬発力と判断力
・校正者はなんでも知っているなんてとんでもない、何も知らないんだという自覚
6 法律書 有斐閣法律編集局校閲部
・条文・判例は厳密に、その他は臨機応変に
・人が触ると必ずヒューマンエラーが出る
7 スクール 日本エディタースクール
・出版の知を体系化して校正者を養成する

・原稿をゲラの中で正確に再現できる。これが校正者にとって基本中の基本
・校正に求められるものは「間違いを指摘する」ことだけではなく、筆者や編集者の意図をくみとり、上手に意思疎通する能力も必要

8 地図 平凡社地図出版
・地表にあるものは常に変わる
9 新聞 毎日新聞社校閲センター
・大量の記事を読み、日々言葉に向き合う
・校正・校閲の仕事はやればやるほど自信がなくなる
>自分もそういうときがあったし
・校閲記者というのは「最初の読者」でもあるので、あまり専門的になり過ぎない方がいい

10 商業印刷物 タクトシステム
・企業活動を支える商業印刷物の校正の現場
・書籍や雑誌は誤植を出してしまっても謝って終わり
・商業印刷の場合は謝罪だけでは済まされず、最悪刷り直しやお金の問題になってくる
・全部間違っていると思いながら見た方がいい
・好奇心というか、書かれていることに興味を持ちながら読むと気づくことも多い
11 雑誌 BRUTUS(マガジンハウス)
・仕事の大前提は、目の前のゲラに誤字脱字がないこと、ゲラがそれ単独の論理の中で矛盾がないものになっていないか
・言葉に「正しさ」はない。暫定的な解を作る
おわりに
そういえば常々、校正は「ゴールキーパー」のようだと思っています。止めて当然、決められてしまうと目立つ…。
— き企画|小規模出版専門の編プロ (@kikikaku2020) February 4, 2023
【参考書評等】
・菜穂さんのnote
・重原沙登子さんのnote
・コトバのゲンバ(中日新聞校閲部)さんのnote
・Amazon書評
・読書メーター


