2019年02月28日

日本経済が黄金期に入ったこれだけの理由/塚崎公義

本題に入る前に、平成時代の日本経済は上掲のTweet引用どおりで、現状は統計上は景気拡大局面にあるとは言え、今後は景気後退局面に入ると言のがいうのが一般的な認識かと思いますが…
悲観論だけでもつまらんのでこの本。
日本経済が黄金期に入ったこれだけの理由
📖日本経済が黄金期に入ったこれだけの理由
(最初の方の)「悲観バイアスに囚われるな/はじめに」の内容は以下のとおり。

そして、これを修正した上で将来を予測してみたのがこの記事。
この記事が本書の要旨みたいなものだと思ってもいただければいいと思います。

ともあれ、必要以上に悲観バイアスに陥ることなく、明るい未来を期待した方が人生楽しめますよ。
もっとも、そのために必要な努力は怠ってはいけませんが…
それと、”筆者として読者にお願いしたいことの第一は、「自分がいつも受け取っている情報は、バイアスがかかっているのではないか」と思いながら読んでいただきたいということです。”ということも大事。情報を鵜呑みにせず「誰得?」の視点だけでも持つことが肝要だと思います。

📖 塚崎公義日本経済が黄金期に入ったこれだけの理由河出書房新社
【内容紹介】
労働力不足が好景気をもたらす!!
財政危機、国債暴落、格差社会、ブラック企業…
悲観論を一蹴する、日本経済の真実!
日本には「輝かしい未来」が待ち受けている。
「日本経済が黄金期に入った」と聞いて、否定的な感想をいだく人は多いことだろう。
しかし、観点をほんの少し変えるだけで、日本が明るい未来に包まれていることは歴然となる。
なぜ、楽観視できるのか? 真に必要な政策とは?
●長期不況の最大の課題だった失業が、事実上「消滅」する
●企業が省力化投資に取り組み、経済が効率的に回りだす
●財政破綻論者が喜んで日本国債を買うから、日本の財政は安泰
●皆が70歳まで働くようになるため、年金制度も破綻しない
●業界の過剰なサービス競争が解消し、労働生産性が上昇
●零細農家には、保護するよりも“割増退職金"を給付するのが得策

【目次】
1章 バブル崩壊後の日本経済が長期低迷にあえいだ理由
2章 日本経済を蝕む病巣は「労働力不足」で快復する
3章 財政は破綻せず。ゆえに性急な再建策はいらない
4章 じつは、とても素晴らしい日本的な経済システム
5章 30年後にぶつかる難題に備え今すべきこと、考えるべきこと
6章 大災害、AIの発達…覚悟すべきサブシナリオ

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
塚崎公義(ツカサキ キミヨシ)
東京都生まれ。1981年、東京大学法学部卒、日本興業銀行(現みずほ銀行)入行。おもに経済調査関係の業務に従事し、2005年に退職。現在、久留米大学商学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
【2018年9月発行/2018.12.31読了】
【備忘録】
1章 バブル崩壊後の日本経済が長期低迷にあえいだ理由
「人々が勤勉に働いて倹約したから財政が赤字になった」


2章 日本経済を蝕む病巣は「労働力不足」で快復する

3章 財政は破綻せず。ゆえに性急な再建策はいらない
・財務省による「財政赤字の影響」3つのポイント
財務省による「財政赤字の影響」.PNG

4章 じつは、とても素晴らしい日本的な経済システム

5章 30年後にぶつかる難題に備え今すべきこと、考えるべきこと
>このあたりは自分も他人事ではない…
>ただし、体力の衰えは否めないので、皆がいままでの職種で70歳まで続けられるかは…

6章 大災害、AIの発達…覚悟すべきサブシナリオ
・国際社会では、黙っているということは「発言することが思いつかない」「相手の言うことに対して、とくに反論はないから同意する」という意味。「沈黙は金」は、日本でしか通用しない

「明るい未来」の予言は自己成就すると信じよう/おわりに

【おまけ】


【参考書評等】
ビジネス書10000冊から答えを見つけて、仕事の悩みを解決します
ラグビー日本代表とパナソニックワイルドナイツと慶應蹴球部を愛するサブ3.15ランナーのブログ
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posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 06:53| 神奈川 ☀| Comment(0) | 読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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