2024年10月25日

10/24 2024年 プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンDの件

本年(2024年)の新人選手選択会議「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」は24日、東京都内で行われ、新人選手69名(投手38、捕手5、内野手20、外野手6)と育成選手54名(投手29、捕手6、内野手13、外野手6)の交渉権が確定しました
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まずは1位指名の入札から、宗山 塁(内野手・明治大)に5球団、金丸夢斗(投手・関西大)に4球団、西川史礁(外野手・青学大)に2球団競合し、単独指名であっさり決まったのはヤクルトのみ
抽選の結果、宗山は楽天、金丸は中日、西川はロッテが選択権確定。2回目の入札でオリックス、広島、DeNA、阪神は単独指名だったものの、石塚裕惺(内野手・花咲徳栄高)と柴田獅子(投手・福岡大大濠高)にそれぞれ2球団が糾合。抽選の結果、石塚は巨人、柴田は(獅子なのに)日本ハムが選択権確定。外れた西武とソフトバンクは3回目の入札ではかぶりなく、最終的に確定した各球団の1位指名は以下のとおりに
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そして、どっかのマスゴミがさんざん煽った清原和博氏(元西武、巨人、オリックス)の長男正吾(内野手・慶應大)は結局指名はされず…
ということも踏まえて、ドラフト会議に関するさらに詳しいことや他の⚾系の方々の見解等はこちらをご覧いただくとして、
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ヤクルトが斎藤佑樹と清宮幸太郎を当てていたらと思うと((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
本当にヤバい中世ヨーロッパの暗黒時代 - 歴史ミステリー研究会
まだプロの舞台にも立っていない段階での事前評価なんてそんなにあてにならんものよ。
去年(2023年)のドラフト会議に関してすら(🐯藤川球児監督だってドラ1高卒入団で戦力化するまで5年以上かかっているように)たった1年で評価を下すのはまだ早い気がしますし…
2024ドラフト候補選手名鑑(週刊ベースボール別冊秋嵐号) - アマチュア野球編集部
その藤川球児新監督が初めて臨んだドラフト会議で阪神タイガースが指名した選手は以下のとおり。
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阪神 ドラフト1位のその後 (宝島SUGOI文庫) - 別冊宝島編集部
posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 12:00| 神奈川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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