
📖三省堂国語辞典から 消えたことば辞典
この本は一言一句追って読むのもありだけど、視点を変えて「(昔は一般的に使われていた)ある言葉が今はほとんど使われてないけど、(もう)辞典から消えてしまったのか」を調べるというのもあり
(元々載っていなかったのかもしらんけど…)
たとえば、「百葉箱」は本書には記載はありませんが…
今、学校にないのか……
— 堂本Mr.Lonely (@masayoshi198301) December 12, 2023
百葉箱 https://t.co/CfKP9VXCCw
#鉄道トリビア
— khama (@khmcake) September 5, 2023
大阪メトロの駅ホームには、百葉箱が設置されている pic.twitter.com/D7FBVEid0U
一方、ページをめくっていくと懐かしいものがいくつかあり。
←本書では「エア シュート」気送管【きそうかん】筒状の容器を管の中に入れ、圧縮空気もしくは真空圧を利用して輸送する手段。大規模工場、病院、オフィスビル、宿泊施設等で使用されており、検体・薬品・書類・宿泊料などの輸送に使われている。エアシューター。 pic.twitter.com/MzwbmeUQeC
— 単語はかせBot (@BotHakase) November 27, 2022
→「エーディー エス エル [ADSL] 」〜Asymmetric Digital Subscriber Line【悲報】さとうさおり氏、オフ会の動画をアップロードしようとするが1時間以上かかるのに激怒。
— 週刊よっちゃんイカ (@chokocgan) August 28, 2023
「ポンコツなネット環境」と暴言をはくが、、、
ネット環境を調べてみると、まさかのADSL物件だった。
ネットでは「ADSLってまだあったんだ」「本当にポンコツ」など騒然に https://t.co/hKTB58j1Ra pic.twitter.com/g8xRLRHDbe
既設の電話線を利用した高速なデータ通信システムで、「非対称デジタル加入者線」ともいう。
>結局、うちではADSLモデムをYahoo!BBから手に入れたもののつなげることが出来ず、ダイヤルアップ接続からフレッツ光マンションタイプに移行して高速化(今は、ケーブルテレビ回線経由だけど)
→エム ディー[MD]本日の思い出タイムスリップwithビックは、ポータブルMDプレーヤー。MDとは「ミニディスク(MiniDisc)」の略で、デジタル録音再生メディアです。
— ビックカメラパソコンStyle (@biccameraP) November 3, 2021
MDディスクが青春の音楽と共に自宅に眠っているという方もいらっしゃるのではないでしょうか。MDプレーヤー、みなさんはどんな思い出がありますか? pic.twitter.com/9buQmcQqTf
>アナログからデジタルへの移行期のデジタル記憶媒体のひとつ
>アナログの「レコード」や「カセットテープ」はリバイバルしてるけど
>MDは復活しないでしょう
>デジタル記憶媒体としてのCD、DVDは健在ですが、HDに記録することの方が増えたし…
>そもそも、データを自分のところで持っておく習慣がなくなっていて、クラウド保存か必要なときにストリーミングで入手するのが今流
→オートさんりん(しゃ)[−三輪(車)]お世話になっているカーライフバギワラさんで展示中の「マツダ・K360」 1959年式で最高出力は11馬力 !#愛称はけさぶろう #オート三輪 #ミャンマー国内では現在でも現役の車両が多数見られるという #八王子自動車整備 pic.twitter.com/8D7q3P3zh9
— LIXIL不動産ショップ蓮美不動産 (@era_hasumi_f) September 5, 2023
→キーパンチャーあのさ、これはキーパンチャーって言って用意されたデータを打ち込むだけの単純作業なの。海外でもタイプライター打ってたりするでしょう?って言うかキーパンチャーのwikiから画像引っ張って来ておいて何寝言言ってるのやら https://t.co/ZIskp6bVsP pic.twitter.com/HqebFDlJS9
— きゃしゃん@てつや (@chasyan) August 31, 2023

→「こギャル[コギャル]」はなくなるも「ギャル」は健在
→さんずしゅぎ[三ず主義]転職前の若手サラリーマンだった平成元年ごろの話。
— Jおやじ@NFT仮想通貨ブロガー (@oyaji_business) May 12, 2021
ちょっと変わった先輩にサラリーマンの極意を教えて貰った。
「いいか!会社と言うものはだな
休まず、遅れず、、、働かずだ❗
これを、三ず主義と言う(笑)」
あの先輩、元気にしてるかな?😀
当然、出世はしなかった笑
→しょうとく たいし[聖徳太子]〜1万円札の俗称子供銀行券発見😁
— 吉田英樹 (@Hideki_Yosida) March 28, 2023
僕が子供の頃には現役だった聖徳太子の一万円札💷
この一万円札が僕は一番好きでした。なんか重量感というか存在感があったな〜#一万円札 #聖徳太子 pic.twitter.com/YOucgZDuhs
→ちゃく メロ[着メロ]がなくなったのは意外…こたびの、新札で 旧札 聖徳太子 福沢諭吉の両 一万円札は 使えなくなる?銀行で無料交換する?だが!交換時に 本人登録後 税務署が 課税するのは 本気か? 1千兆円を超える国民のタンス預金を政府は労せずすべて召し上げ 民から税!と言うやり方で更にむしり取る仕組みか? 悪辣だぞ💢💢 pic.twitter.com/DPKXlEBAsf
— 原 日本 (@ymtco) May 5, 2023
>着信音を作るアプリはあるのに…好きな楽曲の好きな部分を切り抜いて #着信音 や #通知音 に設定できる。
— デジタル教室@プラスワン (@d_school_club) September 3, 2023
【#アプリ 名】
Ringtone Maker
【対応】#Android
【料金】
170円 #買い切り #有料アプリ#スマホ #タブレット#着メロ #アラーム音 #カスタマイズhttps://t.co/uebLX530wu
>そういえば、自分は今のスマホにもオリジナルの着メロは設定してるけど
>電話の着信はほとんどないし、そもそもバイブレーション(^_^;)
→「ながら族」(音楽を聞くなど、他のことをしながら勉強や仕事をする習慣をもっている人。)もなくなっていたとは!!!
>今でも「このエントリーを書いてる時もTVはついてるし」、「車の運転時はFMラジオ流しているし」、行動様式は「ながら族」なのに(^_^;)
>「ヤング」(青年)は死語になってますが…若者の受け止め方、気になります。
— 朝日新聞 校閲センター (@asahi_kotoba) July 24, 2023
朝日新聞の別刷りbeで連載している国語辞典編纂者・飯間浩明さんのコラムを紹介します。#校閲 #ことば #日本語
(街のB級言葉図鑑)ヤング 飯間浩明:朝日新聞デジタル https://t.co/lb4co9DCG6
>そして、最後は「わりこう[割興]」
>こんな高金利。今ではリスク取らないと得られない昔のワリコー(割引興業債券)の広告を見ると、年利が6.213%!
— 中井かんいち (@ichikawakon) February 9, 2021
今では考えられませんね。
1970(昭和45)年ごろの広告と推測されますが、詳細は不明。
引用元は本ツイートのスレッドを参照してください。 pic.twitter.com/uyFbMBbG2x
>もっとも、物価は金利以上に上がっていたんですが…
2021年、約8年ぶりに刷新された三省堂の国語辞典。1990年代〜2000年代に流行った「コギャル」や「着メロ」などの言葉が辞書から消えた。改訂は言葉が長く使われているかという基準で行われる一方、時代を表す言葉は残すべきであるという声もある。https://t.co/WBWZfEPCtf
— Scanner (@ScannerInc) September 3, 2023
三省堂国語辞典から『着メロ』など1700語が削除されるらしい。でも、その変わりに追加される言葉も3500語。今はネットで調べものをすることがほとんどだけれど、沢山のことを覚えて、忘れてく辞書にちょっと親しみを感じてしまうのは、やっぱり『現代』を生きてるって事なんだろうな。今日も良い日を! pic.twitter.com/PATMNYWK7k
— ハセガワ (@nowloading2020) September 23, 2021
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
📖見坊行徳/三省堂国語辞典から消えたことば辞典 (三省堂)
◇内容紹介(出版社より)
歴代の三省堂国語辞典から削除された1,000項目を当時の紙面のまま拡大して収録。
全項目に脚注を付し、「コギャル」「メーンエベント」など15項目には時代背景を大活字で解説。
巻末に版数別の削除項目2,000。
◇目次
・見坊カードの実例
・『明解国語辞典』台帳(1948年9月25日発行12版)への見坊豪紀の書き入れ
・「見坊カード」を手にする見坊豪紀先生
・序文 過ぎ去りし「今」を削除語から見渡す
・本辞典の見方
・三省堂国語辞典とは
・見坊カードとは
・本文 あ行〜わ行
・版数別削除項目(抄)
・三省堂国語辞典の歩み
・世相の年表
◇著者情報(「BOOK」データベースより)
見坊行徳(ケンボウ ユキノリ)
辞書マニア、校閲者。1985年神奈川県生まれ。早稲田大学国際教養学部卒。在学中に「早稲田大学辞書研究会」を結成し、副幹として『早稲田大辞書』を編纂。YouTube「辞書部屋チャンネル」で辞書の面白さを発信する。イベント「国語辞典ナイト」のレギュラーメンバー。辞書マニアが共同で辞書を保管して集まる「辞書部屋」主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
【2023年4月発行/2023.9.4読了】
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【参考書評等】
・見坊行徳、三省堂編修所〈編著〉「三省堂国語辞典から 消えたことば辞典」〜良識が生んだ取捨選択の記録/好書好日
・セピア色の記憶とともに 「三省堂国語辞典から消えたことば辞典」見坊行徳・三省堂編修所編著(三省堂)/ビブリオエッセー
・Amazon書評
・読書メーター



