大前研一さんは米国大統領選挙前にはこう言ってたのに…トランプ大統領就任演説「アメリカの再建と"常識の革命"を始める」「エネルギー非常事態宣言」「グリーン・ニューディール終了」「性は男性と女性のみ」「世界最強の軍隊をつくり戦争を終わらせる」「メキシコ湾をアメリカ湾に」https://t.co/piEzRBzWjN#Inauguration2025 #DonaldTrump #Trump2025 pic.twitter.com/uaJRSux7T5
— ニコニコニュース (@nico_nico_news) January 20, 2025
という流れでこの本。大前研一氏が米大統領選でハリス副大統領の勝利を予想!
— BBT大学院|オンラインMBA (@BBTMBA) October 25, 2024
トランプとの討論会では、法の番人対犯罪者の構図を強調し、ハリスの演説力がカギに🔍
ハリスの副大統領候補ワルツ知事も評価され、トランプの選択ミスが響く可能性が高いとのこと。#米大統領選 #ハリスhttps://t.co/Tqe4zdezKj pic.twitter.com/ziih3K9jT5

📖世界の潮流 2024‐25 - 大前 研一
本書の「まえがき」に書かれている「2023年は、独裁化した『マッドマン(狂人)』たちによって、各国で右傾化がさらに進行し、世界情勢は混乱を極めた」件。
その『マッドマン』の一例として前書きではベネズエラの二コラス・マドゥロ大統領。
第1章では三大暴君として、ロシアのプーチン大統領、中国の習近平国家主席、北朝鮮の金正恩総書記について記述。【国際】ベネズエラが「新しい地図」を発表。隣国ガイアナの7割を自国領に塗り替える ⇒ ガイアナ政府「差し迫った脅威」と批判https://t.co/t51iHJnTLY
— BuzzFeed Japan (@BuzzFeedJapan) December 8, 2023
マドゥロ大統領が「これが私たちが愛する地図だ!」とXに投稿。元々の地図(左)と比べて東側に領土が拡大している
写真:Getty Images pic.twitter.com/Oxo2KYFcfK
・ロシア/プーチン大統領
→「暴君が暴走したら何が起きるか」という実例を示した
・中国/習近平国家主席
→ 異例の3期目に突入。台湾問題で武力行使を放棄しないと宣言
・北朝鮮/金正恩総書記
→ ミサイル発射実験を繰り返す
一方、本書の第5章で「アメリカ大統領選挙」に関しては、本書校了時点(2024年3月末)でまったく予想不能とし、その理由として
・ジョー・バイデン(当時の)現大統領は高齢で何を言っているかわからない
>大前さんの方がもっとご高齢なのに(^_^;)
・カマラ・ハリス副大統領(当時)に差し替えてもまったく支持が得られない
・ドナルド・トランプ氏は、サプライチェーンもまったく理解していないし、パフォーマンスだけの人
ということで、本書では新たな存在の出現に期待していたわけですが…
(本書上梓後)新たな存在は結局出てこず…
(『プレジデント』誌 2024年9月13日号を基に編集)大前研一氏が米大統領選でハリス副大統領の勝利を予想!
— BBT大学院|オンラインMBA (@BBTMBA) October 25, 2024
トランプとの討論会では、法の番人対犯罪者の構図を強調し、ハリスの演説力がカギに🔍
ハリスの副大統領候補ワルツ知事も評価され、トランプの選択ミスが響く可能性が高いとのこと。#米大統領選 #ハリスhttps://t.co/Tqe4zdezKj pic.twitter.com/ziih3K9jT5
「弁舌の巧みさ」と「副大統領候補」の点でハリス有利と大前氏は予想したもののハズレ(^_^;)
「トランプ氏が選ばれたことは世界的にも大災害」と評価しているので、(その評価が外れて欲しいとは思うものの)次の著書ではアメリカのトランプ大統領(2025年1月〜)も暴君入り確実かもしらんけど…【本日更新!】大前研一ニュースの視点ブログ
— 【公式】Aoba-BBT Business Review (@aobabbt) November 14, 2024
▼2024年米大統領 トランプ前大統領が勝利
▼米トランプ次期政権 首席補佐官にスーザン・ワイルズ氏を起用
▼米次期副大統領 ウシャ・バンス氏が初のインド系セカンドレディーに
▼米ボーイング 会社提案の労働協約案承認
▼欧州ステランティス… pic.twitter.com/oc0xdrXn9r



「日本の論点」シリーズは2025-26版まで出てますが、「世界の潮流」シリーズの本書よりさらに新しいものはこれからの模様
(例年通りなら3月末時点までの情勢を踏まえて、5月に発行か?)
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📖大前研一「世界の潮流2024-25」(プレジデント社)
◇内容紹介(出版社より)
中東情勢/ウクライナ侵攻/中国経済危機……
独裁化するマッドマンたちのフェイク情報を見破れ!
マッキンゼー伝説のコンサルタントが、混迷する世界情勢を誰よりもわかりやすく分析!
「2時間でわかる世界情勢」をコンセプトにした『大前研一 世界の潮流』シリーズの最新刊が、今年は四六判にサイズアップして登場。
和平交渉が進まないまま周辺諸国への飛び火が懸念されるイスラエルとパレスチナの武力衝突、3年目を迎えても終息の目途が立たないロシアによるウクライナ侵攻、不動産バブル崩壊で深刻度を増す中国経済危機。そして、世界各国で続々と誕生している独裁的リーダー(マッドマン)たち。いま、世界で何が起こっているのか?
本書は読者が現在の世界情勢を正しく理解するためのさまざまな視点を提供。約50点に及ぶオリジナル図版を使ったビジュアル解説で、誰でもわかりやすく理解可能です!
◇目次(「BOOK」データベースより)
第1章 混迷を極める世界情勢ー独裁化したマッドマンと止まらない右傾化
(世界に広がる独裁化した「マッドマン」/右傾化が止まらない世界の現状 ほか)
第2章 リセッション入りする世界経済ー過剰債務とインフレが回復を阻害する
(鮮明となった先進国と新興国の成長率の差/くすぶり続ける世界経済の阻害要因 ほか)
第3章 凋落する日本ーGDP世界第4位からの回復をするための処方せん
(GDPの推移に見る日本の没落/「G7/先進国」から凋落する日本の現状 ほか)
第4章 中国の最新動向ー孤立化する習近平のジレンマ
(深刻化する習近平と共産党が抱える問題/「独裁者のジレンマ」にハマる習近平 ほか)
第5章 2024年の世界はどうなるかー日本が今すぐ取り組むべき課題
(混迷の2023年を受けて、2024年はどうなるのか/選挙イヤーの2024年、世界情勢に影響を与える可能性も ほか)
◇著者情報(「BOOK」データベースより)
大前研一(オオマエ ケンイチ)
早稲田大学卒業後、東京工業大学で修士号を、マサチューセッツ工科大学(MIT)で博士号を取得。日立製作所、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、現在、ビジネス・ブレークスルー大学学長。「ボーダレス経済学と地域国家論」提唱者。マッキンゼー時代には、ウォールストリートジャーナル紙のコントリビューティングエディターとして、またハーバードビジネスレビュー誌では経済のボーダレス化に伴う企業の国際化の問題、都市の発展を中心として広がっていく新しい地域国家の概念などについて継続的に論文を発表していた。経営コンサルタントとしても各国で活躍しながら、日本の疲弊した政治システムの改革と真の生活者主権国家実現のために、新しい提案コンセプトを提供し続けている。経営や経済に関する多くの著書が世界各地で読まれている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
【2024年5月発行/2024.11.24読了】
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【備忘録】
第1章 混迷を極める世界情勢ーー独裁化したマッドマンと止まらない右傾化
・大国の右傾化が止まらない

>右傾化の流れの中でトランプ再選の可能性あり→ 当選しました
ウクライナの領土割譲では割に合わない…プーチンが粘り勝ちしてもロシアが喜べない地政学的理由とは 大前研一「ゼレンスキー劇場は近いうちに終わる」 #プレジデントオンライン https://t.co/75y0h8sS9L
— 【公式】大前研一BOT (@ohmaebot) April 19, 2024
【政治🏛 】大前研一「ワグネルの次は"30+1"」… 独裁者プーチンがたどる最悪の末路とは
— PRESIDENT Online / プレジデントオンライン (@Pre_Online) July 20, 2023
プーチン大統領はウクライナ侵攻で得るものは何もなく、失うものばかりだという。今後の行方はどうなるのか。#プレジデントオンラインhttps://t.co/2OLZNqOcyN
→大前研一「プーチン亡きあと、ロシアが5つ程度の地域に分かれて群雄割拠の(内戦に近い)状態が続くのではないか」雷帝イワン、ピョートル大帝、エカチェリーナ大帝、ロシアの偉大な皇帝が崩御すると必ずロシアは大混乱に陥って周辺国を巻き込む騒乱を起こすわけだけど、はたしてプーチン大統領が死んだ後にこの星は無事でいられるのか
— きりたんぽ (@n_6_5__y) November 9, 2024
「第3次世界大戦を避けたいならガザは信託統治するしかない」…イスラエル首相の暴走を阻止すべき理由 オスロ合意に立ち戻ってパレスチナ国家の設立を #プレジデントオンライン https://t.co/C1C9yBOUzp
— 【公式】大前研一BOT (@ohmaebot) December 21, 2023
G7の主要国が指導力を失い、G20も機能しなくなった『Gゼロ状態』 なぜ世界で“リーダー不在”が広がっているのか| マネーポストWEB https://t.co/pw3P9hTOgV
— 【公式】大前研一BOT (@ohmaebot) January 9, 2024
西暦1500年頃は中国とインドがそれぞれ世界経済の2割超を占めた。
— 伊藤毅 Tsuyoshi Ito | BeyondNextVentures🚀🇯🇵🇮🇳 (@miraibouken) January 8, 2023
当時大国であったインドが、これから益々今後国際社会で存在感を増し、再度、大国に戻る。
日本企業にとって、今後海外市場とは
中国、米国、インド、欧州、その他。 pic.twitter.com/SK9EQALhaD

・「新・国連」の創設〜世界の賢人を集めて「新・国連」のビジョンとアジェンダを作り、提案する
(1)国連安保理に相当する「最高意思決定機関」を作り直す→拒否権は認めない、参加しない大国には経済制裁を科す
(2)国民国家の枠を超えて”人々”に焦点を当てた仕掛けにする
(3)組織を企業でいうホールディングカンパニーのような形態にする
第2章 リセッション入りする世界経済ーー過剰債務とインフレが回復を阻害する
・くすぶり続ける世界経済の阻害要因
(1)食糧・エネルギー価格の高騰
(2)中国経済の減速〜過剰な不動産投資
(3)過剰債務〜コロナ対策等による財政出動
(4)根強いインフレ
(5)気候変動
・世界企業の業績は、金融、小売、情報通信などの業績が回復する一方、中国経済の減速により製造業が不振に陥った
・米中対立を背景に、両国との関係を等距離に保つ”緩衝地帯”として、東南アジアへの対外投資が増加している
第3章 凋落する日本ーーGDP世界第4位からの回復をするための処方せん
・「G7/先進国」から凋落する日本の現状
→政治問題、経済問題、人口減少問題、企業ガバナンス問題、人材の質問題、AI時代の教育問題
>本書校了時点(2024年3月末)では「岸田政権の迷走は、内閣総辞職で総選挙に向かうパターンだ」と指摘し…
>ホンマに岸田さん辞めてしまったし(^_^;)
なぜ政治家はカネに貪欲なのか…大前研一「根本原因は選挙である理由」 公明党や野党にも自民党を批判する資格はない #プレジデントオンライン https://t.co/LpXegk6LPj
— 【公式】大前研一BOT (@ohmaebot) February 6, 2024
RT・大前研一・投票率を高める施策について投票率の高い国の事例を挙げて「罰金やポイント制度、移動制限等といったゲーム性を持たせた施策を打つのも良いのではないか」と述べています。新しい施策を立案する際は成功事例からプロセスやコツを学ぶことが重要。国内、海外問わず広く情報収集して成功
— しばたまさみ (@xqNTccrCX6n0pMV) July 2, 2022
給料は上がらないのに、物価はどんどん上がる…大前研一「庶民を苦しめる"悪い円安"が続く根本原因」 若干の金利上昇程度では状況は変わらない https://t.co/fFypGYdsJk
— PRESIDENT Online / プレジデントオンライン (@Pre_Online) June 13, 2024
政府の「貯蓄から投資へ」は大間違い…大前研一「日本人はお金を使う人を妬むのを、すぐにやめるべき」 日本経済復活のカギは「高齢者の消費」 https://t.co/8yc9hfU38P
— PRESIDENT Online / プレジデントオンライン (@Pre_Online) June 17, 2024
大前研一流思考法「もしもビッグモーターの問題解決を任されたらどうするか」| マネーポストWEB https://t.co/NtTx2FBpc9
— 【公式】大前研一BOT (@ohmaebot) October 11, 2023
・AI失業時代には、子供の「質問する力」を伸ばし、AIに真似できない右脳構想力(直感的思考)を身につけさせるべきである"先生"と呼ばれる職業は稼げなくなる…大前研一「早すぎる生成AIの進化で起こる大変化とは」 弁護士、会計士、医師、コンサルタントの共通点 https://t.co/zBjdwefGKm
— PRESIDENT Online / プレジデントオンライン (@Pre_Online) July 20, 2024
→左脳(論理的思考)はAIが得意な分野
>自分も文系選んでスマソ高校生の3人に2人が「受験がラクな文系」を選んでいる…大前研一「優秀人材を腐らせる日本の学校の大問題」 日本衰退の元凶は文部科学省である #プレジデントオンライン https://t.co/PuUXdJQ9Em
— 嗤う牛@反サロン医療福祉 (@waraussi) July 25, 2024
AI時代の人材需要予測では 医療専門家と管理職が増えるそうです。医療とAIはメチャ相性良さそうだけど pic.twitter.com/Ja3oqDLgDc
第4章 中国の最新動向ーー孤立化する習近平のジレンマ
中国・習近平主席が抱える完全独裁のジレンマ 有効な打ち手は共産党の自己否定につながり身動きが取れない https://t.co/icT4F92CgU#マネーポストWEB#オピニオン #大前研一 #政治 #海外事情
— マネーポストWEB (@moneypostweb) September 10, 2023
中華人民共和国の歴代最高指導者を覚えるのはとても簡単で、毛沢東、ケ小平、江沢民、胡錦濤、そして習近平。この五人しかいない。中国の歴史は73年しかない。
— 理夢@休眠中 (@rim99981) March 21, 2022
・毛沢東に周恩来、江沢民に朱鎔基と賢いナンバー2が必要なのに、習近平は粛清ばかり李克強の死が習近平にとって危険な理由
— 銀金原油株$金利 XAG XAU Dow EUR GBP 10y Yield (@silverdowgold) October 28, 2023
中国の指導者の死は、胡耀邦の死を悼む声が1989年の天安門事件へと発展したように、政治的動揺を招くこともある。
党は、人気がありリベラルな元ナンバー2指導者の弔いが、習近平率いる現政権への批判につながることを望んでいない。https://t.co/nDKfhSK6ke
破竹の勢いで経済発展した中国。不動産不況にデフレ、若者の失業率は21.3%と、こりゃマジのピンチなのかもしれん。90年代バブル崩壊後の日本の若者の失業率が11%だから既に倍だ。しかも最悪なのは人口構成。一人っ子政策のせいで当時の日本より高齢化。しかもどうせ1人しか産めないなら男児という選… pic.twitter.com/Qrwdk6iA85
— ますたけ (@master_k1805) January 30, 2024
【大前研一のニュース時評】中国「高水準の対外開放」は暴力バーに誘われる不気味さ 習氏、外国投資受け入れに意欲 反スパイ法で縛りながら虫が良すぎる https://t.co/Q5aSaxecgy @zakdeskより
— 【公式】大前研一BOT (@ohmaebot) October 10, 2023
対日「友好」か「強硬」か苦慮する中国のちぐはぐ感…経済不振で日中関係重視の姿勢、中国軍は威圧的行動を活発化https://t.co/AJGrgfu4AU#対日 #友好か強硬か #中国 #苦慮 #ちぐはぐ感
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) September 20, 2024
→解決策はあるのだが、安易に手をつけると、習近平氏や共産党支配の否定につながるという根深い問題私が習近平だったら「共産党独裁」を終わらせる…「習近平の大失策」で行き詰まった中国にいま必要なこと このままでは「反日の政治利用」が繰り返される https://t.co/QMZcg3tFlr
— PRESIDENT Online / プレジデントオンライン (@Pre_Online) July 19, 2024
第5章 2024年の世界はどうなるかーー日本が今すぐ取り組むべき課題
説明しない政治家を斬り捨て、自民党は解党的出直しを!(安積明子)#Yahooニュースhttps://t.co/dbYBCg3CWD
— Y.TAKEDA (@j99FZCgjF6r91Us) February 16, 2024
・自民党の解党的出直しを経て、「教育」「地方自治」「対米関係の見直し」「真の仲間づくり外交」といった大きな課題に取り組むべきみんな大好き町山智浩の『アメリカの今を知るTV』で、リアルなサンフランシスコやアメリカが見られるよ。みんな毛嫌いせずに見るべき番組😂 マジな話、ナバホ自治区とかインディ500の裏側とか、普通の地上波じゃ見られないものばかり。https://t.co/7JHXHDYa28 https://t.co/ark5hgKq1J
— ゴーゴートーキョー!のゴーです! (@5050tokyo) October 16, 2023
【政治🏛 】台湾の過半数が強硬路線を不支持…大前研一「総統選挙の結果分析でわかった"台湾人"の本音とは」
— PRESIDENT Online / プレジデントオンライン (@Pre_Online) March 3, 2024
3政党によって争われた選挙戦を制したのは、中国共産党に対して「強硬路線」をとる民進党(民主進歩党)の頼清徳副総統でした。 #プレジデントオンライン https://t.co/AOs98PAYCh
いまこそ「ロシアとの関係正常化」に挑むべき…孤立に悩むプーチンを「北方領土返還」に動かす3つの選択肢 大前 研一 ビジネス・ブレークスルー大学学長 – PRESIDENT Online (プレジデントオンライン) 2024/06/18 10:00 https://t.co/whaeIL0Pyz #clip_intl
— CLIP International & Politics (@clipintlpol) June 18, 2024
大前研一が今年日本は総バッシングで孤立してるロシアと平和条約を結んで北方領土を諦める代わりに極東ロシアの開発をすべき。何故ならロシアの政治家で日本好きなのはプーチンだけだから今がチャンスとか言ってる。因みに観光省を設立して日本を真の観光立国にすることで50兆円産業になると試算してる
— マゼラン (@fun00555129) February 5, 2024
>「日本は観光立国となる3つの条件「安全性」「交通の便」「宿と食」がすべてそろっている」と書いてあるものの…日本人にとって「何もない田舎」こそがインバウンドを呼び込む観光資源となる理由 オーバーツーリズム回避も可能か https://t.co/e9T6MHyg76#マネーポストWEB#インバウンド #大前研一 #旅行
— マネーポストWEB (@moneypostweb) May 9, 2024
>本書ではオーバーツーリズムの危険性については指摘なし…
>ということで本書上梓後の記事で追記
>ただし、観光公害対策の具体的な提言はなし(# ゚Д゚)【大前研一のニュース時評】やまない人気スポットでの渋滞、危険行為 訪日客「6000万人時代」に備え 地域分散など政府は根本的な観光公害対策を https://t.co/C01r6xBkSY pic.twitter.com/cI6LBcTh5I
— zakzak (@zakdesk) August 4, 2024
>そこを提案するのが大前研一氏のお仕事ではないのか????
>岸田文雄首相はインバウンド(訪日客)の消費額が「2024年に8兆円規模が視野に入る」と表明する調整に入った
— ZY (@zy_human_jp) July 18, 2024
>円安を背景に急増した
>政府はオーバーツーリズム(観光公害)対策として、富士山への登山で山梨県側が始めた通行料の徴収を静岡県側でも導入することに協力するhttps://t.co/WhPJU2ZubP pic.twitter.com/BQs3GNxt1F
とうとう観光客に牙をむく流れになってきたかとモードの変化を感じている。観光公害、オーバーツーリズムなんてソフトな表現じゃない、もはや権利のための闘争。 https://t.co/j0r06FV5W7
— たろきん (@tarokin3) July 10, 2024


【参考書評等】
・Amazon書評
・読書メーター


【過去の大前研一氏の書評エントリー】
・日本の論点2023〜24―「超円安」「分断化」を生き抜くリスキリング革命
・日本の論点 2022〜23
・日本の論点 2021〜22
・世界の潮流2020〜21
・「経済を読む力〜「2020年代」を生き抜く新常識
・50代からの「稼ぐ力」
・発想力 「0から1」を生み出す15の方法【新書版】
・世界の潮流2018〜2019
・日本の論点2017〜18
・「老後不安不況」を吹き飛ばせ!
・ニュースで学べない日本経済
・低欲望社会
・訣別 大前研一の新・国家戦略論
・洞察力の原点 プロフェッショナルに贈る言葉
・日本復興計画 Japan;The Road to Recovery
・大前研一の新しい資本主義の論点
・民の見えざる手 デフレ不況時代の新・国富論
・民の見えざる手 デフレ不況時代の新・国富論
・最強国家ニッポンの設計図