2026年02月14日

佐藤 優「いまと未来を読み解く! 新 地政学入門」+α

本題に入る前に+αの1件目は⚾関連。
本件に関するさらに詳しいことや他の⚾系の方々の関係等はこちらもご覧いただくとして、
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2件目は⚽金Jの1試合の件
当該試合に関するさらに詳しいことや神戸、長崎両サポを中心とした他の⚽系の方々の見解等はこちらもご覧いただくとして、
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最後の1つは現地時間2/13のミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック関連。
さらに詳しいことはこちらもご覧いただくとして、
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本題の方はこれらとは関係ないけど、読書感想文シリーズのUP待ちのもののうち読了時期の一番古いものを…
いまと未来を読み解く! 新 地政学入門 - 佐藤優
📖いまと未来を読み解く! 新 地政学入門

本書のタイトルに「新」があるということは…
佐藤優の地政学入門 (働く君に伝えたい「本物の教養」) - 佐藤優
「新」のついてない「地政学入門」もあるわけで…

(※本書は、2022年に弊社より刊行された『佐藤優の地政学入門』の大幅増補改訂版です。)

そちらの方は読んではいないのですが、3年前との情勢の大きな変化は…

・米国で第二次トランプ政権誕生
→ 国際協調よりも二国間交渉を優先するトランプ外交

・ガザ紛争によるイスラエルの孤立化

・ロシアのウクライナ侵攻

・中国が南沙諸島の実効支配を進める

などがあり、より混迷を増す状況に…

また、本書には「グローバルサウス」に関する言及はありませんでしたが、ご参考までに…


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📖佐藤 優・監修「いまと未来を読み解く! 新 地政学入門Gakken
◇内容紹介(「BOOK」データベースより)
ロシアはどこに向かうのか?アサド政権崩壊で中東情勢はどうなる?台湾有事は本当に起きるのか?これからのアメリカ、世界の動きがわかる。トランプ大統領によって「2つの戦争」は終結するのか?『世界情勢』の裏側が見えてくる!

◇目次(「BOOK」データベースより)
●Introduction 地政学でわかる!世界の紛争・事件の本当の理由
●Part1:地政学のキホン
世界の裏側が見えてくる/ワールドアイランドとハートランド/ランドパワーとシーパワー/リムランドとマージナルシー 他
●Part2:アメリカ・中国・ロシア 大国の戦略
中南米の移民問題/ウクライナ戦争、最後に勝つのは?/ガザ紛争にトランプはどう動く?/中国の「一帯一路」構想/事実上崩壊した香港の一国二制度/米中貿易摩擦が【米中新冷戦】へ 他
●Part3:地政学で読み解く 日本とアジアのリアル
在日米軍基地問題/日本の自衛隊とは/台湾有事の可能性は限りなく低い/地政学的には宿命だった、韓国VS北朝鮮/ASEANの大国インドネシア/インドのシーレーン戦略/モンゴル・フィリピン・ベトナム・タイ・ミャンマー・シンガポール・パキスタン 他
●Part4:中東、ヨーロッパは何を考えているのか
国連が採択したパレスチナ分割決議/ヒズボラとフーシ派のイスラエル包囲網/国境を無視して活動するイスラム国(IS)/シーア派の大国イラン/シリア内戦/地政学的に優位なトルコ/ヨーロッパは巨大な半島/EUの誕生と動揺/ヨーロッパ各国で台頭するポピュリズム政党/NATO加盟を決めたフィンランド/アフガニスタン・サウジアラビア・フランス・イギリス・ドイツ 他
●Part5:地政学で先読み!世界の未来予想図
国際化するテロは日本で起きるのか?/北朝鮮はなぜ核開発を止めないのか?/岸田外交の総括と石破政権の未来/加熱する米中対立は本当に「新冷戦」なのか? 他
●おわりに 「非日常」が「日常化」する時代に

◇著者情報(「BOOK」データベースより)
佐藤 優(サトウ マサル)
1960年、東京都生まれ。作家、元外務省主任分析官。1985年、同志社大学大学院神学研究科修了。外務省に入省し、在ロシア連邦日本国大使館に勤務。その後、本省国際情報局分析第一課で、主任分析官として対ロシア外交の最前線で活躍。2002年、背任と偽計業務妨害容疑で逮捕、起訴され、2009年6月に執行猶予付き有罪確定。2013年6月、執行猶予期間を満了し、刑の言い渡しが効力を失った。『国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて』(新潮社)で毎日出版文化賞特別賞受賞。『自壊する帝国』(新潮社)で新潮ドキュメント賞、大宅壮一ノンフィクション賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)◇
【2025年2月発行/2025.9.29読了】
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【備忘録】
●地政学を身につけておくべき3つの理由
(1) 各国の思惑や世界情勢が見えてくる
(2) 状況を冷静に分析し、未来を先読みできる
(3) 地政学的視点をビジネスに活かせる

Part1:地政学のキホン
国家有機体説とは
マッキンダーの地政学ーデモクラシーの理想と現実 - ハルフォード・ジョン マッキンダー, Mackinder,Halford John, 保信, 曽村
その122 孫子の兵法〜地形の6分類と、状況判断への置き換え@林英臣.com
孫子は、戦場の地形を次のように6分類しました。
・通形…敵味方どちらからも向かい易い地形
・挂形(かいけい)…行くことは出来るが、帰ることが難しい地形
・支形…こちらが行くにも不利、相手が来るにも不利という地形
・隘形(あいけい)…狭い場所
・険形…険しい場所
・遠形…遠い場所
超訳孫子の兵法 - 許 成準

Part2:アメリカ・中国・ロシア 大国の戦略
地政学/理論/シーパワー理論@Wikibooks
・世界大国になるためには海を支配する海洋国家になることが良い。
・海洋国家には強大なシーパワーが必要である。
・シーパワーは海軍力、商船隊、港湾施設などの能力を総合した国力である。
・シーパワーが成立する条件とは、国土の地理的位置(海上交通路と国土の関係や港湾施設など)、国土面積、人口、国民資質(国民の海洋文化や航海技術、シーマンシップなど)、政府性質(政府の海洋戦略など)の五要素である。
・あらゆる国家は海洋国家でありかつ大陸国家であることは出来ない。
トランプの世界戦略 (宝島社新書) - 佐藤優トランプ人気の深層 (宝島社新書) - 池上彰, 佐藤優, デーブ・スペクター, 中林美恵子, 前嶋和弘, 高畑昭男


Part3:地政学で読み解く 日本とアジアのリアル
半導体有事 (文春新書) - 湯之上 隆
>(小泉進次郎氏や林 芳正氏なら外交政策は石破内閣の継承だと思うけど)高市早苗氏が首相になったら((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル


Part4:中東、ヨーロッパは何を考えているのか
>本書にはドイツ(ドイツのための選択肢)、オーストリア、イタリア、フランス(国民連合)、イギリス(英国改革党)を例示
ポピュリズムとは何か - 民主主義の敵か、改革の希望か (中公新書) - 水島治郎


Part5:地政学で先読み!世界の未来予想図
・日本の平和のための3つの課題
(1)中国の台湾侵攻の脅威
(2)北朝鮮の核兵器開発問題
(3)ASEANとの関係強化
→東アジアで戦争を絶対に起こさない


【参考書評等】
Amazon書評
読書メーター
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【その他当ブログで取り上げた地政学関連本】
地図でスッと頭に入る地政学'24 (書籍) - 昭文社2025年2月1日付エントリー
ビジュアル版 一冊でつかむ地政学 (ビジュアル版 一冊でつかむシリーズ) - 祝田 秀全2024年12月26日付エントリー
posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 07:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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