2025年08月09日

8/8の⚾関連は軽く流して、下妻みどり「すごい長崎―日本を創った「辺境」の秘密― 」

本題に入る前に、昨日(8/8)の第107回全国高校野球選手権大会4日目・1回戦4試合)とプロ野球セ・リーグ3試合の結果をまとめて以下のとおり。
兵庫県代表と神奈川県代表が勝ったことに合わせ、同県のプロ野球チームにも続いて欲しかったところ…
逆になっとるやん(´・ω・`)
個々の試合に関するさらに詳しいことや総括、他の⚾系の方々の見解等はこちらをご覧いただくとして、
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という主審のブレブレの判定が最終的にホーム側に不利に作用した試合【JERA セ・リーグ公式戦】阪神タイガース vs 東京ヤクルトスワローズ 17回戦)の詳細や両チームファンの見解等はこちらをご覧いただくとして、
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という流れで本題の読書感想文シリーズへ
すごい長崎―日本を創った「辺境」の秘密― - 下妻みどり
📖すごい長崎―日本を創った「辺境」の秘密―

管理人がこの本を図書館で借りたのは2025年4月19日からですが、その約10日前(4/8〜10)に長崎に行っていたという…
「それならば、行く前に読んでおけよ」というつっこみもあるかとおもいますが、逆に長崎に行ってきたからこの本が目に留まったとも言えるわけで…

それはさておき、本書巻末の「長崎を深く知るためのガイド〜ここを歩いてみよう」に掲載されたところで、自分が行ったところは、

・眼鏡橋

・出島

・グラバー園

・爆心地公園・長崎原爆資料館

・平和公園

・稲佐山


そして、今回はスケジュールの都合で割愛せざるを得なかったのが

・端島(軍艦島)

・長崎港

・新地中華街
>ちゃんぽんなら長崎スタジアムシティ内で食べたけど(後述)

・浦上天主堂

あたりで、それ以外には過去に2回ほど長崎に行ったことがありますが…

最初に行ったのは高校の修学旅行で、長崎市内ではグループごとの自由行動。路面電車に乗ったのと、平和公園が集合場所だったことしか記憶にない…
(それより、その晩宿泊先の島原のホテルでの一部男子生徒による女子風呂のぞき事件の方が記憶に鮮明(^_^;)←自分はその時間帯は某女子とずっと話し込んでいて無関係だったけど…)

2回目に行ったときは、長崎市内観光バスの半日コースで大浦天主堂、グラバー園、平和公園あたりに行った記憶と、宿泊先は稲佐山の途中のホテルで、夕食は卓袱料理。夜景を期待したものの雨で全然見えなかった記憶しか…

長崎は今日も雨だった~ムード歌謡・サックス・ベスト - オムニバス, 吉屋潤, ミッドナイト・サンズ・オーケストラ



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📖下妻 みどりすごい長崎―日本を創った「辺境」の秘密― 新潮社
あなたはまだ本当の長崎を知らない。「アースダイバー」的に読み解く興奮の書。
日本の西端、アジアの東端。世界と日本をつないできた縁側のような “はじっこ”の町は、とてつもなく奥が深かった。実は忠臣蔵の元祖? 踏み絵と「くんち」の意外な関係とは? 知られざる「日本初」の数々――在住半世紀の地元作家が地理と歴史を掘り分け、教科書ではわからない独特の魅力へと誘う。充実のガイド付き。

◇目次
はじめに

第一講
長崎誕生

長い岬から長崎が生まれた/ザビエルはどこを目指して来たのか/移民たちが六つの町を作る/教会の跡地には重要な施設がある/歴史が上書きされていく岬

第二講
小ローマと呼ばれた町

パンと肉の香りが漂う町/四人の少年がローマへ行って戻ってみると/真冬の一ヶ月を裸足で引き回された二十六聖人/長崎甚左衛門、長崎を去る/イエズス会VS托鉢修道会/一六一四年に向け、高まる禁教のうねり/死者も出た聖行列の熱狂/次々と壊されていく教会/激化する弾圧と処刑/禁教後も“修道院”だったクルス町の牢屋 

第三講
「絵踏み」で踏んだのは心

四人の少年たちと教会はどうなったのか/絵踏みの試練は幕末まで続いた/一六三四年に生まれたくんちと日ひ繰ぐり/長崎のシンボルとなる橋と島/島原・天草の乱はなぜ起きたのか

第四講
和華蘭の町は貿易センター

出島は収容所だった/町を焼き尽くした寛かん文ぶんの大火/祭りに沸く国防最前線/盆と暮れにはボーナスのお楽しみ/お墓も祭りも中国風が流行/外貨を獲得する遊郭と遊女たち/「忠臣蔵」の元祖は長崎だったのか/商売も学問も充実の長崎ライフ/ロシアとイギリス、二つの入港事件/出島がピンチ! オランダ船途絶える/シーボルトはスパイだったのか/新時代の呼び声となった砲声

第五講
開国と近代化、そして原爆

二つの世界遺産がある町/八万四千日ぶりの信徒発見/三千四百人が流された浦上四番崩れ/ハムも写真も長崎から/富国強兵の波に浮かぶ軍艦島/多様性きわまる、ちゃんぽんの時代/芥川龍之介をもてなした“銅座の殿様”/好景気の町は、芝居小屋も大賑わい/一大軍需産業都市、すべてが戦争へ/雲の隙間から落とされた原子爆弾

第六講
傷を恵みに変える長崎

よみがえった鐘の音が響く/「祈りの長崎」と言われる理由/消えた浦上町の名前/戦後十年を「ぎりぎりに生きる」被爆者/そして歌が生まれる――美輪明宏、さだまさし、福山雅治/長崎で起こることは日本中で起こる?/二人の市長が撃たれた町/約五十年で人口は二割減/伝えられていく殉教の記憶/くんち見たさに六万人、工場跡はスタジアムに/これぞ異国情緒、賑やかな四季の祭り/いまこそ“辺境”の町へ

おわりに

長崎を深く知るためのガイド
おもな参考文献

◇著者情報(「BOOK」データベースより)
下妻みどり(シモツマ ミドリ)
1970年生まれ。熊本大学文学部民俗学専攻卒。ライター。長崎についてのエッセイやイラスト、雑誌・書籍・広告記事などを手がける。テレビディレクターとして長崎くんちのコッコデショを取材した「太鼓山の夏〜コッコデショの131日」(NBC長崎放送/2004年)は日本民間放送連盟賞優秀賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
【2025年1月発行/2025.5.5読了】
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【備忘録】
第一講 長崎誕生
・長い岬から長崎が生まれた


第二講 小ローマと呼ばれた町


第三講 「絵踏み」で踏んだのは心
千々石ミゲルの墓石発見: 天正遣欧使節 (長崎文献社の歴史叢書) - 大石 一久踏み絵とガリバー《鎖国日本をめぐるオランダとイギリス》 - 松尾 龍之介
・長崎のシンボルとなる橋と島
(眼鏡橋)
>自分が行ったのは昼間だったので夜の画像を転載

(出島)


第四講 和華蘭の町は貿易センター

第五講 開国と近代化、そして原爆
世界遺産をめぐる - 長崎市公式観光サイト「travel nagasaki」


第六講 傷を恵みに変える長崎
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心を彫る 田川憲と棟方志功 - 高嶋 進遠い山なみの光 (ハヤカワepi文庫) - カズオ・イシグロ, 小野寺 健, 健, 小野寺思案橋ブルース 中井昭 高橋勝とコロラティーノ 別れ道長崎は今日も雨だった(ポップ・ヴァージョン)【参考CD付】 (POP199) - 田嶋 勉ヨイトマケの唄 - 丸山明宏(美輪明宏), 丸山明宏, 美輪明宏精霊流し (幻冬舎文庫) - さだまさし約束の丘 (Album Version) - 福山 雅治
本島等の思想: 原爆・戦争・ヒュ-マニズム - 平野 伸人いとう一長後援会 伊藤一長 おもしろ実態政治学 地方自治27.5夢づくり 長崎市議会議員/長崎県議会議員/第29-31代長崎市長(1995-2007年)
なお、試合は…

おわりに
>本書刊行に至る前までに影響を受けた本
聖地巡礼リターンズ - 内田 樹, 釈 徹宗大阪アースダイバー - 中沢新一, 中沢新一

【参考書評等】
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posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 11:02| 神奈川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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