パ・リーグの方は相変わらず上位3チームが接戦も、下位3チームがそれぞれの順位で独走傾向にあったのが、4〜5位が少し詰まってきた?📉 本日の結果&パ・リーグ順位表 📉
— ベースボールキング⚾🥎 (@BaseballkingJP) July 11, 2025
📅 7月11日
日 0 − 6 オ
楽 3 − 0 ソ
ロ 2 − 2 西
✅ 太田椋が4安打、西野が3安打3打点💪
✅ 入江大樹が今季初ヒットとなるタイムリー✨
✅ ロッテ−西武は延長12回引き分け👀
👉 https://t.co/8nKLX2GqvD pic.twitter.com/TXKR9MMZmR
一方、セ・リーグの方は最下位を独走していたチームが首位を独走していたチームの連勝を止め、パの方でも首位(負け)と最下位(引き分け)のゲーム差が半ゲームながらも詰まっていることから、これぞホンマのセ・パ詰まる📈 本日の結果&セ・リーグ順位表 📈
— ベースボールキング⚾🥎 (@BaseballkingJP) July 11, 2025
📅 7月11日
De1 − 2 巨
中 2 − 1 広
神 3 − 6 ヤ
✅ 坂本勇人が決勝のソロ本塁打🚀
✅ 代打・板山が決勝タイムリー🎉
✅ 内山壮真が5号満塁弾✨
👉 https://t.co/8nKLX2GqvD pic.twitter.com/KdFKX0gWUf

と言ってみたかっただけ(^_^;)
ということはさておき、個々の試合に関するさらに詳しいことや総括、他の⚾系の方々の見解等はこちらをご覧いただくとして、
↓ ↓ ↓
連勝はいつかは止まるものだけど…
村上投手はYakult Y1000にあたったのかもしらんけど…👥解説者はどう見た❓
— ベースボールキング⚾🥎 (@BaseballkingJP) July 12, 2025
阪神・村上頌樹が自己ワーストの2回6失点KO…谷繁元信氏「逆に村上で負けてよかったかな」「次回しっかり投げれば、全然問題ない」
👉https://t.co/QbMLv3J8gt
✅連勝は『11』でストップ…#tigers


飲むなら、明治R-1の方がよくね?
ということなども踏まえて、当該甲子園の試合に関するさらに詳しいことや両チームファンの見解等はこちらをご覧いただくとして、2017年のCSファーストステージ第2戦はじめ、阪神園芸が神整備を発揮したときに限ってホームのためになっていない問題(ワシが責任者なら「この状態で強行しても明日以降のグラウンドコンディション保証できひん」と中止を勧告するけど)
— スーパーサウスポーあさちゃん。 (@ssasachan) July 11, 2025
↓ ↓ ↓
試合そのものの掘り下げに代えて、読書感想文シリーズのストック(読了後、ブログ記事下書き済みで公開待ちのもの)の中で⚾系のものはないので、古い方から蔵出し。

📖多様性バカ 矛盾と偽善が蔓延する日本への警告/池田 清彦
池田清彦氏の著書にはこれ以外に






など、「バカ」というタイトルのついた本が多いようですが…
ということは、発行元の方で「池田清彦先生の本には『〇〇バカ』というタイトルつければ売れるはず」と思っているのかも…『共感バカ』(祥伝社新書)今日発売です。
— 池田清彦 (@IkedaKiyohiko) October 1, 2024
『平等バカ』『多様性バカ』といった書名が多いのですが、書名は私が付けるわけではなく、書肆の意向なので悪しからず。
でも、私的には今度の本は面白いです。お勧めです。

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📖池田清彦多様性バカ 矛盾と偽善が蔓延する日本への警告 (扶桑社新書)
「一番重要なのは、自分の頭の中の多様性」
無駄に増える不要なルールやコンプライアンス至上主義、カタチだけの女性優遇、SNSで暴走する正義幻想、「変わり者」の徹底排除――。
「多様性の尊重」が叫ばれて久しいが、今の日本社会は上っ面の「多様性」が自由を奪い、差別と分断を生む本末転倒な状況に陥っている。その原因は一体どこにあるのか?
『ホンマでっか!? TV』でもおなじみの“生物学の専門家"池田清彦が、「多様性」とは何かを解き明かし、世の中にはびこる “なんかいやな感じ”を喝破する!
「多様性社会」を正しく生きる知恵と教養が身につく一冊。
◇目次
第1章 そもそも「多様性」とはなんなのか?
第2章 同一性は人間の妄想である
第3章 コンプライアンス至上主義の罠
第4章 多様性社会を「正しく生きる」とはどういうことか
第5章 多様性社会とコミュニケーション
第6章 全方位的に多様であれ
◇著者プロフィール
池田清彦
1947年、東京都生まれ。生物学者。東京教育大学理学部生物学科卒、東京都立大学大学院理学研究科博士課程生物学専攻単位取得満期退学、理学博士。山梨大学教育人間科学部教授、早稲田大学国際教養学部教授を経て、現在、早稲田大学名誉教授、山梨大学名誉教授。高尾599ミュージアムの名誉館長。生物学分野のほか、科学哲学、環境問題、生き方論など、幅広い分野に関する著書がある。フジテレビ系『ホンマでっか!?TV』などテレビ、新聞、雑誌などでも活躍中。著書に『騙されない老後』『平等バカ』『専門家の大罪』(ともに扶桑社新書)、『SDGsの大嘘』『バカの災厄』(ともに宝島社新書)、『病院に行かない生き方』(PHP新書)、『年寄りは本気だ:はみ出し日本論』(共著、新潮選書)など多数。また、『まぐまぐ』でメルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』(http://www.mag2.com/m0001657188)を月2回、第2・第4金曜日に配信中。
【2024年9月発行/2025.3.5読了】
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【備忘録】
はじめに
・ひとたびルールができてしまうと、それを守ることが目的になりがち
・「多様性の尊重する」という目的のために「コンプライアンス遵守」という手段があるはずなのに、表面的な「違反」をことさらに責めてる人が増えてきたし…
・ガラガラの車内なら若者が優先席に座ってたしても、それに他人が文句を言っても意味ないし…
・ルールがあるせいで、本来の目的から離れていくケースさえあるし…
第1章 そもそも「多様性」とはなんなのか?
・科学者〜事実を明らかにする人答えは@
— チャーリー西村/サイエンスエンターテイナー (@charlie0401) July 1, 2024
自然界では強くて環境に合った生物が生き残りやすく、その特性が次の世代に引き継がれる
ダーウィンの進化論は、生物が環境に適応して変化し、その変化が世代を超えて引き継がれるという考え方で、生物の多様性や適応の仕組みを理解するための基礎となっています。 #クイズ #進化論… https://t.co/Z4lNKET7lS pic.twitter.com/wbcmGhKcrD
・政治家〜アクションを起こす人
生物多様性の存在理由は最大多数の最大幸福という功利的発想だろう。であるならば、人間が一番生態系を破壊しており、人間を規制するのが多様性の最大の目的となるべきで、それをしないのは差別主義=人間中心主義が前提にあると言う事であり、生態系の為ではなく人間の為という目的になっている。
— 空(Drummer-X) (@sora_love_sora) January 5, 2021
「生物多様性は、単に多様な種の存在を意味するだけでなく、生態系の多様性や、同一種内の遺伝的多様性も含む概念である」このことがもっと広く深く知られることを願って。 pic.twitter.com/i1REw2cDSe
— Pines (@Pines1) May 14, 2017
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— ば (@you_i_dong) March 6, 2023
日本以外のG7各国ではキリスト教による性的マイノリティへの迫害があったが、日本は神道・仏教なのでほぼない。
江戸時代って男色が盛んだったような?
日本の歴史からしてLGBT法や同性婚が認められない障害は何処にある?
ところで旧統一教会ってキリスト教系ですよね?

・昨今の「多様性ムーブメント」の要諦は「人間はすべて平等であるのだから、あらゆるカテゴリー間の差異に優劣などつけず、すべてを等価だと考えよう」という話
第2章 同一性は人間の妄想である
・世の中をどう見るかはコトバによって決まる
・何をどう分類するかは分類する側のサジ加減次第
・「病気」も意図的に作り出すことができる
・「なんでも分類したい病」がもたらした多様性という概念昭和30年代高血圧は180でした
— 五十嵐勉🌅火水風💧BEN (@TsutomuIkarashi) January 11, 2025
その後160に下げると
200万人高血圧が増えました
そして近年130に下げると
3700万人高血圧となり
降圧剤は飛ぶように売れました
医療医薬業界は暴利を貪りました🤑
チャリン💸
さらに認知度が増えて
医療医薬業界はもう一儲け出来ました🤑
チャリン💸 pic.twitter.com/TZ8AAwub95
・「区別」は人間の認知パターンが生み出している
・多様性というのは自然発生的に生まれたカテゴリーをうまく調整するための概念であって、意図的にいろんな枠を作り出すことではない。むしろそれは多様であることや自由を奪う行為になりかねない「多様性」って言葉が分断や無関心の正当化に使われている現状、最悪ですね〜!
— 淡水(アイコン変えた) (@100_udon_soba) September 18, 2021
第3章 コンプライアンス至上主義の罠
・コモンセンスも法律も単なる「装置」にすぎない
・世の中は常に変化していて常識でさえ変わっていくのに、何十年も前に定められた社是を後生大事にし、社員にひたすらそれを守らせるなんて、バカとしか言いようがない
・人間に恣意性の権利(=自分の欲望を解放する自由)は、他人の恣意性の権利を不可避に侵害しない限り、保護されなけれなならない。ただし、恣意性の権利は能動的なものに限られる
→他人を愛する権利はあるが、他人に愛される権利は存在してはいけない
・従うべき規範に対称性(自分にも相手にも適用される)があれば不正義ではない

・多くの法律は、正義とは無関係に決定されている
・「正しい生き方」というのは他人との関係性の問題
→その行為で人に迷惑をかけないかどうか
・法律や道徳に従う方がよく生きることにつながりやすいが、自分に合わない場合はそれらに従うか、自分の規範を貫くか。後者を選ぶ人がいてもそれ自体を止めることは他の誰にもできない
・ただし、法律に違反した場合には処罰されないと社会が成り立たなくなる
・道徳の場合は他人が自分と違うことだけで非難するのはお門違い
・「感謝される権利」など誰も持っていない
・社会的弱者には例外的に「受動的な権利」も保障される

第4章 多様性社会を「正しく生きる」とはどういうことか
>著者「変わることのどこがいけないのかさっぱりわからない」『(同性婚を認めると)社会が変わってしまう』と発言し、世界に恥を晒した岸田総理や自民党議員は【モーリス・ウィリアムソン】さんの、世界中で賞賛された同性婚反対派に向けた演説を1万回くらい見て理解促進した方が良い pic.twitter.com/DVDgP2ocOp
— コダマ (@kodama1234567) February 15, 2023
・日本では社会的な通例として、どっちのトイレを使うのかは見てくれを基準に選ぶことになっている
・感性や嗜好を他人に「理解してもらう」権利は誰にもない
・理解できない人もいることを認めることも「多様性を尊重する」ことである
・スポーツが肉体を使うものである以上、心の性より身体的な性がものをいうのは否定のしようがない
・配慮するのは自由だが、強制されるものではない
第5章 多様性社会とコミュニケーション
・お互いの自由を侵食しない範囲で我々は自由に生きることができる
・他人のことを理解する義務もないが、否定する権利もない

・コミュニケーションとは、自分や相手が「変わること」
・「一番強いやつに従う」という日本人の行動原理
・「強いやつに従うのが正しい」という価値観は硬直化しやすい
・「状況に応じて変わること」に否定的な日本人の感性
・首尾一貫性を無駄に発揮すると滅びる可能性もある
・大事なのは、まったく共感できない相手とも共存できる能力なのかもしれない

・ネット社会の最大の問題はバカが意見を言うようになったこと
・差異を確かめて、自分の考えを見直すことができる頭の柔軟性が必要
第6章 全方位的に多様であれ
・多様性のなさが功を奏して短期的な繁栄を手にした日本人(欧米の真似をすればよかった高度成長期)
・イノベーションを起こすのに必要なのは個性的な頭脳
・日本の凋落は「変わり者」の居場所を奪い続けた結果
・「学校に行くのが正しい」というのは教育をする側の都合
・長時間労働に問題がないわけではないけど、本当の問題は同調圧力の方「サイボウズは多様性を受け入れることで、業績が上げられる余白を残している」
— 新R25編集部 (@shin_R25) May 2, 2023
働き方改革のリーディングカンパニー・サイボウズの元副社長、山田理さん(@osamu419)が解説してくれました。 pic.twitter.com/ISSiieNn7r
・真の多様性は(カンブリア大爆発に匹敵する)クラッシュの後に実現?働き方改革の流れの裏で、成長するために長時間労働するべきと堂々と言えなくなった経営者もいる。コロナ禍のリモートワークの流れの裏で、うちの会社は今後もオフィス出勤すると堂々と言えなくなった経営者もいる。何が言いたいかというと、一定の権限持ってる経営者だって同調圧力は怖いということ。
— 米村歩@日本一残業の少ないIT企業社長 (@yonemura2006) December 6, 2020
「カンブリア大爆発」はなぜ起こったのか? 失われた「6億年分の地層」と「スノーボールアース」が解き明かす、「生物進化」予想外の「駆動力」(現代ビジネス)#Yahooニュース
— JoshRandall@... (@randall_jo33231) March 6, 2025
https://t.co/NJJKn9C5Sx
おわりに
・「多様性の尊重」を基底をなす考え方
1.すべての個人は自由で平等である
2.人は他人の恣意性の権利を侵害しない限り、何をするのも自由である。ただし、恣意性の権利は能動的なものに限られる
・例外として、自分の力で生きることができない人(乳幼児、重度の身体障害者など)には受動的な権利を付与する必要がある
・「多様性の尊重」とは、要はあなたの情緒や倫理に抵触したからといって、そのことだけで、その言説や行動を排斥しない寛容さのこと
【参考書評等】
・めんどくせぇことばかり
・年間読書人さんのnote
・Amazon書評
・読書メーター


