2024年09月02日

8/30〜9/1の⚽Jリーグの件+α

最初に、この週末(8/30・金〜9/1・日)に開催された⚽J1第29節、J2第29節、J3第26節の試合結果をまとめて以下のとおり。
J3第26節
▽9/1(日)
いわてグルージャ盛岡 1-2 カマタマーレ讃岐

▽8/31(土)
FC琉球 3-1 ガイナーレ鳥取
SC相模原 1-1 AC長野パルセイロ
福島ユナイテッドFC 1-0 ギラヴァンツ北九州
カターレ富山 5-1 アスルクラロ沼津
大宮アルディージャ 3-0 Y.S.C.C.横浜
FC岐阜 0-1 松本山雅FC
テゲバジャーロ宮崎 3-2 ヴァンラーレ八戸
FC今治 6-0 奈良クラブ

▽8/30(金)
FC大阪 1-1 ツエーゲン金沢

個々の試合に関する詳しいことや総括、他の⚽系の方々の見解等はこちらをご覧いただくとして、
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J1は残り9〜11試合。
優勝争いは、上位3クラブ(広島、町田、神戸)を軸に、鹿島とガンバにも可能性あり。
6位マリノスが残り10試合を全勝すれば勝ち点は71まで伸びますが、さすがに上位5クラブのいずれもがそれ以上にならない可能性はほとんどないでしょう。
それより、残留争いで今節最下位を脱出した札幌が奇跡の残留をする可能性の方が高いような…
一方、J2以下は続きを読む
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2024年08月30日

8/29付⚽日本代表発表の件や台風10号のJリーグへの影響等について

【最初にお断り】
先週から⚾と⚽は(強めの関連性がない限り)同じエントリーに詰め込まないようにしたので、今回もそうします。


ということで、最初は昨日(8/29)発表のあった🏆FIFA #ワールドカップ 26アジア最終予選(3次予選)【9.5(木)⌚️19:35〜 🆚中国代表🏟埼玉スタジアム2002&9.11(水)⌚️1:00~ 🆚バーレーン代表🏟Bahrain National Stadium】に臨む日本代表発表の件から。
子どもの足がどんどん速くなる - 伊東 純也, 永野 佑一VISION 夢を叶える逆算思考 - 三笘薫
伊東純也三笘 薫の復帰は朗報。
オオタニサンの二刀流とは異なるエリアを超えての二刀流は上手くいくのかどうか?上手く機能すれば将来の日本代表監督の座も見えてくるかもしらんけど…
と個人的な感想だけ述べて、さらに詳しいことや他の⚽系の方々の見解等はこちらをご覧いただくとして、
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管理人の地元(神奈川県中央部)では(台風10号そのものよりも)こっちの影響がすでに出始めていて…
最寄り駅はギリギリセーフも…
近所のアンダーパスは水没(^_^;)
そして、近隣の道路では…
さらに、(自宅から南の方の)隣の市は大惨事に(´・ω・`)
となれば、ベルサポ各位がこういうときに心配しているところも当然のことながら…

【通常時】
これが今日(8/30)の午前中には…
なお、次の試合は明日(8/31)19時から佐賀県鳥栖市の駅前不動産スタジアムでのアウェイサガン鳥栖戦ですが、続きを読む
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2024年08月26日

8/24〜25の⚽Jリーグの件

⚽明治安田Jリーグ(J1第28節/J2第28節/J3第25節)は8/24と25の土日分散開催につき、同じ節で試合結果をまとめて以下のとおり。
そのうち管理人が目の前で見ていた試合に関してはこちらをご覧ください。
それ以外の試合に関するさらに詳しいことや他の⚽系の方々の見解等はこちらをご覧いただくとして、
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という願いは続きを読む
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2024年08月22日

8/21 ⚽天皇杯ラウンド16の件+α

まずは、昨日(8/21)の「天皇杯 JFA 第104回全日本サッカー選手権大会」(ラウンド16)8試合の結果をまとめて以下のとおり。
ラウンド16に残ったのは、J1が10クラブ、J2が6クラブ。8試合中2試合がJ1同士の対戦となり、残り6試合のうち4試合はカテゴリーが上の方が順当勝ち。J2側が勝ったのは2試合ありますが、いわゆる(山口と千葉の)ジャイアントキリング(ジャイキリ)というより、翌2025年のJ2第0節みたいなもん?
とだけ述べ、個々の試合に関する詳しいことや総括、他の⚽系の方々の見解等はこちらをご覧いただくとして、
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【今後の日程】
⚽準々決勝:9/18(水)〜ACLのからみで一部変更あり?
⚽準 決 勝:10/27(日)
⚽決  勝:11/23(土・祝日)@国立競技場

個人的にはACLの負担がないガンバと鹿島の決勝戦になると思いますが…

そうなってくれないとガンバに負けた側のサポは報われない?
かどうかはしらんけど…
7/20のリーグ戦のお返しを見事にやられてしまったこと(+福田兄弟対決が実現しなかったこと)は残念ですが、90分で決着がついたのは不幸中の幸い。
土曜日のリーグ戦の対戦相手は(天皇杯はすでに敗退してしまったため)休養十分だとは思いますが、こっちは試合勘で上回って勝ち点3取れれば、天皇杯での負けは意味あるものになるから、切り替えて頑張りましょう。
とだけ述べ、当該試合に関するさらに詳しいことや両クラブサポの見解等はこちらをご覧いただくとして、
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昨日(8/21)をもって続きを読む
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2024年03月02日

3/1の金J(J1第2節)@神奈川県内2試合は打ち合いとウノゼロでアウェイ側勝利の件+α

まずは、+αの方(⚾NPBオープン戦1試合の件)から

Eとは東北楽天ゴールデンイーグルス、Cとは広島東洋カープのことですが、主催ゲームをどこでやっているのかと思いきや、倉敷マスカットスタジアム(ただし、3/1からの3連戦はすべて楽天の主催ゲーム)。
さらに詳しいことや両チームファンを中心とした他の⚾系の方々の見解等はこちらをご覧いただくとして、
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こちらの方は非公式試合だから勝敗は二の次だけど、先週(2/23〜25)から開幕した⚽Jリーグの方は真剣勝負。
その第2節は3/1〜3の分散開催で初日(3/1)は金Jの2試合。ともに開催地が神奈川県内で同時刻(19時)にキックオフ)。
(個人的にはともにできればホーム側が勝利か、日産スタジアムの方は勝敗は二の次なら退場者を出して欲しかったんですが…)
日産スタジアムの方はマリノスの方がより多くチャンスを作るも決め切れない中、福岡が数少ないチャンスで決めた虎の子の先制点を守り切った感じ。
一方、Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsuの方派手な打ち合いに…
マリノスもフロンターレも雨(あるいはピッチのコンディションの悪さ)に弱かった?
それとも、勝利の女神がいた?
アビスパの方は公式アンバサダーさん別のお仕事中だったようですが…
FMヨコハマの「ヨコハマ・レディオ・アパートメント水曜日担当DJの幹葉@スピラ・スピカさん。YAMAHAつながりでジュビロサポになってますが、一昨年の日産スタジアムに引き続き、Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsuでも勝利の女神に…
HKT48 豊永阿紀 1st ART BOOK 「to 4 seasons」 - 豊永阿紀未知の設計図 (特典なし) - スピラ・スピカ勝利の女神 NIKKE アニス 1/4スケール プラスチック製 塗装済み完成品フィギュア
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他力本願!貴方が全部何とかしてね: (全一巻) - ネギマヨ
リーグ戦2(/38)試合で他力本願にはまだ早かったということで(^_^;)
自力と他力 (ちくま文庫) - 五木寛之
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2024年02月24日

2/23 ⚽2024明治安田J1リーグ開幕(広島2-0浦和@広島新スタ&名古屋0-3鹿島@豊スタ)の件+α

昨日(2/23)から⚽Jリーグが開幕したのにもかかわらず、NHKニュースウォッチ9ではスポーツコーナーの最初では取り上げず。
大相撲は国技だからしゃーないとは思ったものの、その次が⚾MLB。
これらのニュースを経て、やっと⚽Jリーグ2試合の件。
最初は当然時系列的にも先に開始し、かつ新スタジアムでの開催だったサンフレッチェ広島 vs 浦和レッズ この後、後半に大橋が倒されPK獲得も、蹴るのはピエロス ソティリウ。ところがPK失敗。ここで流れが浦和の方に行くかと思いきや、広島が追加点。
その後、浦和は選手交代ではいった前田直輝がチャンスを作るも得点には至らず試合終了。
(浦和サポの立場で見れば、「GK大迫半端ない好セーブがなくて、前田直輝と岩尾がスタメンだったら結果も変わっていたかもしらんけど」といいたい?)
ということも踏まえて、当該試合に関するさらに詳しいことや広島&浦和両サポをはじめとする他の⚽系の方々の見解等はこちらをご覧いただくとして、
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昨年の開幕戦は(前所属クラブ)でハットトリック。今年も2ゴールと開幕戦に強さを発揮も、前所属クラブとの対戦のときはおとなしくして欲しいのと、ケガには要注意とだけて、もう1試合の方。
こちらは31年前のJリーグ発足年の開幕カードと同じ対戦で(ホームとアウェイは入れ替わったものの)そのときと同じく今回も鹿島の快勝。
ウクライナ紛争 歴史は繰り返す - 馬渕睦夫
(個人的には)「歴史は繰り返す」とだけ述べて、(広島vs浦和の方ははNHK総合で最後まで見てましたが、豊スタの方はNHKニュースウォッチ9でダイジェストを見ただけなので)当該試合に関するさらに詳しいことや名古屋&鹿島サポはじめ他の⚽系の方々の見解等はこちらをご覧いただくとして、
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広島vs浦和をNHK総合📺で見ていた一方で、💻経由のDAZNでは続きを読む
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2024年02月23日

本日⚽Jリーグ開幕につき、毎年恒例のJ1順位予想を含む2024シーズンの展望を

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本日(2/23)「2024明治安田生命J1リーグ」は、新スタ(エディオンピースウイング広島)で14時キックオフのサンフレッチェ広島対浦和レッズを皮切りに開幕
20240217_100047132.jpg
もう1試合は18時キックオフ@豊田スタジアムで名古屋グランパス対鹿島アントラーズの1993年のJリーグ開幕節と同じ対戦。
(ただし、1993年は鹿島のホームで開幕)
20240217_100058826.jpg
それ以外の8試合は、2/24(土)に6試合。翌25(日)に2試合
明治安田2024J1開幕戦.jpg
ということで、毎年恒例の(J1の順位予想を含む)2024Jリーグ展望みたいなもん。

【J1順位予想】
1位:浦和レッズ
2位:サンフレッチェ広島
3位:横浜F・マリノス
4位:川崎フロンターレ
5位:名古屋グランパス
6位:ヴィッセル神戸
7位:FC東京
8位:鹿島アントラーズ
9位:セレッソ大阪
10位:湘南ベルマーレ
11位:コンサドーレ札幌
12位:サガン鳥栖
13位:アビスパ福岡
14位:ガンバ大阪
15位:京都サンガFC
16位:アルビレックス新潟
17位:柏レイソル
18位:町田ゼルビア
19位:ジュビロ磐田
20位:東京ヴェルディ

昨年までのお約束だったマリノス、川崎、湘南のTOP3予想(最後の1つは願望レベル)については、今シーズンはもう少し現実的な予想に転換し、湘南については、クラブそのものも「5位以内」という数値目標を取りやめてしまったことから、もう少し現実的な戦い方にシフトするのでは?戦力的には今シーズンも残留争いしそうな気がしますが、サポの立場的にネガティブな予想をして当たってもうれしくはないので、現実的に可能性のあるところで一番上の20クラブ中10位という予想にしました。
実際のところ、10位だったとしても18位との勝ち点差は1ケタ。最悪の場合(札幌、福岡、京都あたりも道連れに)リーグ最多となる5回目のJ2降格があるかもしらんけど…(勝ち点は30〜50の範囲内と想定)

優勝候補に浦和、広島、マリノス、川崎の4強を予想。
その中で、マリノスは序盤のACLの負担が重荷となる可能性は高く、リーグ戦前にACL敗退した川崎は選手の大量入れ替わり、終盤でのACLEの負担などの懸念材料も。広島は3バックのレギュラーの誰か1人でも離脱したら守備が怪しくなるのと、前線を強化したとはいえこちらも全員どこかで故障離脱を考慮しなければいけないというのがマイナス点。終盤にはACL2も控えているし…ということで、消去法で浦和を本命の1番手に。ただし、他責志向の一部サポーターを名乗る集団がまたやらかして勝ち点はく奪の懸念も…
そして、この4クラブが想定外の不調に陥った場合には、(前年の反動が懸念される神戸も含む)上記予想中の9位セレッソあたりまでが、年間勝ち点65〜70前後で混戦になるものと予想。

一方、下の方は戦力的に東京ヴェルディ、次に磐田。この2クラブは序盤に勝ち点を積めないようだとそのままズルズルいってしまうのでは?そして、残りの降格枠1を回避する残留争いが上記予想10位の湘南から18位町田まで混戦になるのでは?その中で、町田を18位にしたのは去年J2を圧倒した黒田マジックがVARで化けの皮が剥がれる可能性を鑑みて。鳥栖・新潟・京都・福岡・札幌は現監督の戦術の限界が出る年になるのでは?柏は終盤で同点に追いつかれたりする勝負弱さが解消されるか?ガンバは負け癖を払拭できるか?がカギとなるかと…
2024J1順位予想ニッカン記者平均値.jpg←ニッカン記者の順位予想平均値
そのあたりも踏まえて、他の⚽系の方々の見解等はこちらをご覧いただくとして、
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J2とJ3については(当事者ではないことから)自分の方では(以下のとおり)ざっくりとした書きぶりしかできないのでそれらに関しても…

【J1昇格争い(自動昇格の2位以内ならびにプレーオフ圏の6位以内)】
・優勝争いは順当にいけば清水か横浜FCのいずれかか?
・この2クラブが不調に陥った場合に山形、千葉、長崎、甲府、大分、岡山の自動昇格権の可能性があると同時に、ここまであげた8クラブでプレーオフ圏内争いか?
・サプライズというか、紙一重で上にも下にもからむ可能性はあるのが、群馬、熊本、徳島、仙台、水戸、いわきあたりか?

【残留争い(下位3クラブがJ3に自動降格)】
・昇格組の愛媛、鹿児島は1年で舞い戻る危険性大
・それ以外では昨年残留争いに巻き込まれた栃木、山口など。秋田は新スタ構想が具体化しないとモチベ低下、群馬や藤枝も去年の反動があるかもしらんけど
・いずれにしてもJ2全クラブ(20)が終盤まで昇格争いか残留争いに絡み、安定の中位はいなくなるのでは?


J3に関しては(「大宮と松本の元J1勢でも簡単に上がれないよね」ということを除き)全然わからん。


ちなみに、続きを読む
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2024年02月22日

2/21の⚽ACLラウンド16第2戦〜前日の川崎フロンターレに引き続き、ヴァンフォーレ甲府もラウンド16敗退の一方で、横浜F・マリノスは延長の末勝ち抜け初のベスト8進出の件

ACLラウンド16第1戦が終わった時点では、川崎>マリノス>甲府の順で次のステージに進める可能性が高いと思っていたんですが、昨日(21日)のエントリーでも書いたとおり、後半終了間際の失点で敗退😞
そして、昨日(2/21)は2試合。
ヴァンフォーレ甲府の方は、アウェイで0-3と逆転へのハードルがかなり高かったので、最初から勝ち抜ける可能性が低いとは思っていたんですが、ACLが始まる前はグループステージ敗退と想定していたので、ここまでこれただけでも立派
ACLに出たことのないクラブのサポが「罰ゲーム」とか揶揄しても意味がない。
罰ゲームトランプ ウォータープルーフ版
それはさておき、川崎、浦和敗退となれな残るはマリノス。
前後半90分では決着がつかず延長戦へ。延長戦に入ってもスコアが動かず、PK戦での決着にもつれ込むかと思いきや…
神奈川県内でこの記事が間に合ったのは横浜・川崎版だけで湘南版(や県央版、県西版)にはこの記事は載ってないかもしらんけど…
それはさておき、個々の試合に関するさらに詳しいことや当該サポを含めた他の⚽系の方々の見解等はこちらをご覧いただくとして、
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県代表相手の天皇杯のゲームやFリーグなら試合後に相手側ゴール裏にあいさつに行くのはよく見ましたが、ACLでも見れるとはバンコクの選手にアッパレ!
(タイでは当たり前なのかもしらんけど…)
そして、ラウンド16(東地区)の試合結果をまとめると続きを読む
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2024年02月16日

2/13~15の⚽ACLラウンド16第1戦(日本のJクラブがらみ)の件+α

日本のJクラブ(川崎フロンターレ、横浜F・マリノス、ヴァンフォーレ甲府)がらみのACL2023/24 ラウンド16第1戦は2/13〜15にかけてともにアウェイで開催されましたが、本エントリーでまとめて。

【⚽川崎フロンターレ🐬】
第2戦はホーム(等々力)で20日(火)17:00キックオフ。その前の17日(土)13:35〜 FUJIFILM SUPER CUP 2024(vsヴィッセル神戸@国立)があり、さらに24日(土)15時〜 の明治安田J1第1節(vs湘南ベルマーレ@レモンガススタジアム平塚)と、中3日→中2日→中3日のタイトスケジュール
ということで、個人的には🐬さんにはACLに全集中していただければありがたい。

【⚽横浜F・マリノス⚓】
次の試合(第2戦)は2/21(水)20時からホーム(ACLでは(リーグ戦とは違って「日産スタジアム」ではなく)「横浜国際総合競技場」と表記)。
その次がJ1開幕戦で、2/25(日)14時〜 国立競技場で東京ヴェルディとのアウェイゲームは1993年のJリーグ開幕戦と同じ。
個人的には、マリノスさんには少なくとも準決勝まで行ってもらうことを期待してますが…

【⚽ヴァンフォーレ甲府🍇】

第2戦は、2/21(水)18時から国立競技場でのホームゲーム。
次のステージに進むためには90分内を3-0で終わらせ、2戦合計で3-3として延長で勝ち越しまたはPK戦に持ち込むか、4点差以上つけて勝つしかないというかなり厳しい状況。
その後のJ2開幕戦は、2/25(日)14時から鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアムで徳島ヴォルティスとのアウェイ戦。
ラウンド16で敗退でも、ACLでここまで進めたことを自信にリーグ戦に臨めることは好材料という見方もありましが、逆にACLの疲れが残って序盤はうまくいかない懸念も…
アジアフットボール批評specialissue04 - フットボール批評 編集部
ということなども踏まえて、さらに詳しいことや当該3クラブのサポを中心とした他の⚽系の方々の見解等はこちらをご覧いただくとして、
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湘南ベルマーレにしては珍しく素早い対応というか、転売対象になるほど需要があることが想定外。
もっとも、問題があったのは続きを読む
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2024年02月04日

2/3⚽「AFC アジアカップ カタール 2023」準々決勝:イラン代表2−1●日本代表の件⚽+α

プロ野球チップス2022 第3弾 reg-212 山川 穂高 (西武/レギュラーカード)サッカー日本代表チップス2022 伊東純也 レアカード
本題に入る前に、⚾山川穂高はWBC前にやらかした件が大会が終わった後に公にされていたのに対し⚽伊東純也の現時点は真偽不明な案件はアジアカップの最中に報道されて本人も代表離脱のやむなきにまで追い込まれなくてはいけなかったのは

なぁぜなぁぜ?
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逆に韓国の某選手みたいにアジアカップ前に疑惑報道がされていれば、代わりの選手を選ぶことができたのに…
そのあたりのさらに詳しいことや他の⚾系ならびに⚽系の方々の見解等はこちらもご覧いただくとして、
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当該疑惑案件が未公表で、伊東純也が試合に出られたとしても(下掲の)試合結果は変わらなかったような気がするのは自分だけではないはず…
戦評@スポナビ
 3大会ぶりの王座奪還を懸けた日本の挑戦は、無情にもベスト8で幕を閉じた。
 立ち上がりこそ両チームが高い強度で試合に入るも、イランには前回の疲れも残っていたか、日本が保持する展開で進んでいく。守田英正や久保建英が自由に顔を出す形で主に左サイドへボールを集めると、その左サイドを起点とした流れから先制。守備では前田大然を起用した効果が顕著に表れ、相手の反撃を間髪入れずに阻み続ける。
 しかし、リードして迎えた後半は戦況が一変。シンプルな攻撃で攻め込むイランに対して日本は後手を踏み続け、振り出しに戻された後も修正できないまま時間が経過する。このまま延長戦へ突入して仕切り直しかと思われたが、今大会中に幾度もドラマを生んでいる後半アディショナルタイムに痛恨のPK献上。これを沈められ、日本は準々決勝で大会を去った。
 大会序盤から課題とされていた決定力やゴール前での対応を改善し切れず、結果的にそれがあだとなった形だ。だが、明確な弱点が見つかった以上、それを乗り越えて前に進む以外に道はない。厳しい現実を突き付けられたが、再び地に足をつけ、来月に迫るワールドカップアジア2次予選へ向けて再スタートを切りたい。
📺テレ朝の中継を最初から最後まで見ていた限りの管理人の戦評
 試合開始からイランの方が攻勢だったのに耐えて、少ないチャンスの中で前半先制できたまではよかったけど、その後追加点を取れずに前半終了。
 後半からはイランの勢いに圧されてたし、センターバックの板倉も前半にイエローカードもらってファール覚悟で厳しく当たりにくいのとどっか痛めて動きがおかしい。谷口か町田に交代した方がいいとは思っていたんですが、板倉の背後を取られて失点(ここで同点)。その後も、イランの攻勢も増し、交代カードで局面を変えたいところ、ぽいちの選択(25前田OUT→7三笘IN、20久保OUT→8南野IN)に???
(攻撃面はさておき、前田大然がイランの攻勢の防波堤として有効だったのに…)
その後も、三笘が左から前にボールを運んでもフィニッシュは封じられ、攻撃面では追加点を奪えそうな雰囲気は見られず…
右に伊東純也がいれば左右両方からのスピード突破でもう少しマシだったかもしらんけど…
日本が勝ち上れるとしたら、同点のまま延長もしのぎ切ってPK戦に持ち込むしかないと思っていたところ、後半アディショナルタイムにイラクのロングボールの放り込みに耐えきれず板倉が相手の選手にファールでPK献上。それを決められ逆転を許し、その後選手交代(10堂安OUT→18浅野IN、5守田OUT→11細谷IN)で最後の攻撃に出るにも時間が足りな過ぎてゲームオーバー
板倉は自分を責めてはいますが、続きを読む
posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 12:40| 神奈川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする