個人的には、ベルマーレ関係の選手(遠藤 航など)が選出されたら現地観戦しようかなと思ったんですが、TVで見るだけにしますとだけ述べ、さらに詳しいことや他の⚽系の方々の見解等はこちらをご覧いただくとして、サッカー日本代表⚽️#jfa #daihyo pic.twitter.com/IOpcAMh5Zm
— 千田純生 (@chidajunsei3163) December 7, 2023
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(予想ではなく)自分が選考委員🚙ならこう選ぶという視点で旧Twitter(X)に投稿した件の検証。
さらに、自分が買い替えるとしたらという視点で選ぶと(マンションの駐車場が立体格納式の中段で全長5,050mm×全幅1,800mm×全高1,550mmというサイズの制約の中)プリウス、クロストレック、500eの三択になってしまうんですが…選考委員の最終投票方式に合わせて選ぶとすれば、
— スーパーサウスポーあさちゃん。 (@ssasachan) November 15, 2023
1位(10点)デリカミニ
2位(4点)クロストレック
3位(2点)セレナ
日本国内を走るのに車幅1,800oを超えるのは幅取りすぎてアカンとなると、これら以外だとプリウス、500eしかない。
それはさておき、選考委員の採点の中では、伊藤 梓さんが自分と似たような配点。
(デリカミニに10点、セレナに4点、クロストレックに2点)
【本人コメント】
私は、若い世代にもクルマがある生活を楽しんでもらいたいと考えており、それを一番の選考基準にしています。デリカミニは、軽自動車の枠の中で、デリカらしさを残しつつも、デザインから使い勝手までどんな人でも楽しめるクルマづくりがなされていると感じました。セレナは、特に子育て世代のユーザーの声を深く聞き、さらに限界を超えた心遣いが込められたクルマだと思います。クロストレックは、エントリーモデルの質感をさらに高めたことで、誰もがクルマで過ごす時間を充実できるモデルだと感じました。
>管理人自身は「日本」カー・オブ・ザ・イヤーだからこそ、「日本」国内で運転することを主眼におくべきという観点から見て、国内の道路事情を鑑みて全幅1,800mmを超える車は、狭い道でのすれ違いで難儀するから最初に対象から除外。
>対象10車はいずれも運転したことがないから世間の評価(とは言ってもネット以外では📺tvkと📻FM YOKOHAMAの某番組がメイン)を参考に、1になめんなよ軽(デリカミニ)、2にやっぱりスバル(クロストレック)、3に無駄に大きくならないワンボックス(セレナ)の順で選んだだけ
>実車を運転してみれば、選考委員の総意のとおりになるかもしらんけど…
2023 – 2024 日本カー・オブ・ザ・イヤー対象10車の得点合計は、続きを読む【2023-2024 日本カー・オブ・ザ・イヤー】「今年の一台」はトヨタ『プリウス』に決定!3度目の受賞 輸入車はBMW『X1』にhttps://t.co/z6bw8cVVpa#新型車 #トヨタ #プリウス #BMW pic.twitter.com/jL0gy6xccv
— レスポンス (@responsejp) December 7, 2023