2025年08月29日

8/28の⚾⚽関連は軽く流して、江崎道朗・田北真樹子「日本がダメだと思っている人へ」

まずは、昨日(8/28)の13時に9月に行われるメキシコ、アメリカとの強化試合(国際親善試合)に臨むサッカー日本代表のメンバー、25人が発表された件。
さらに詳しいことや他の⚽系の方々の見解等はこちらをご覧いただくとして、
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一方、プロ野球の方はセ・リーグの3試合のみ開催で試合結果は以下のとおり。
上林がいらんこと言った件とか、マー君の日米通算200勝は次に持ち越しの件お日柄的に9/15の達成がベストかもしらんけどwとか個々の試合に関するさらに詳しいことや総括、他の⚾系の方々の見解等はこちらをご覧いただくとして、
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結果次第では各論で掘り下げるはずだった試合については、管理人からは
とだけ述べ、加えてこちらの動画を貼り付けるだけに留めて、
当該試合に関するさらに詳しいことや両チームファンの見解等はこちらをご覧いただくとして、
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本題の方の読書感想文シリーズへ。

日本がダメだと思っている人へ - 江崎道朗, 田北真樹子
📖日本がダメだと思っている人へ

本書は2024年10月の発行ですが、「おわりに−田北真樹子」の日付が2004年8月になっていることから校了(校正作業完了&内容確定)も同時期だと思われ、その時点の日本の内閣総理大臣は岸田文雄氏。

ということで、本書では岸田内閣までの防衛政策・外交政策の評価になっていて、2024年10月に発足した石破 茂内閣についての評価は記載できるはずもなく…

Xから石破内閣発足以降の江崎氏と田北氏の評価を探したところ以下のものを発見。
また、本書の概要等に関しては以下のX投稿をご参考に…

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📖江崎道朗・田北真樹子「日本がダメだと思っている人へ」(ビジネス社
◇内容紹介(出版社より)
日本経済を国家安保戦略で活性化させる。
アメリカの国力衰退を直視。
脅威に対峙する「戦える自衛隊」へ変貌!
車両、情報機器、被服、燃料・・・
┗多様な防衛産業への発注拡大
全国の基地の施設整備拡充に4兆円・・・
┗地方経済の大振興策
令和の「自虐国家論」に反論。
「自分の国は自分で守る」と言える日本になる!

第1章●安全保障が日本経済を活性化させる

第2章●第2次安倍政権が創り出した国家安保戦略

第3章●官邸主導政治で国防力は向上する

第4章●インテリジェンスをもっと重視せよ

第5章●米軍を支える自衛隊へ

第6章●中国の脅威を正しく直視する

第7章●変貌する自衛隊が抱える課題

◇著者情報(「BOOK」データベースより)
江崎道朗(エザキ ミチオ)
麗澤大学客員教授。情報史学研究家。1962年東京都生まれ。国会議員政策スタッフなどを務め、安全保障やインテリジェンス、近現代史研究に従事。産経新聞「正論」欄執筆メンバー。日本戦略研究フォーラム政策提言委員、歴史認識問題研究会副会長、国家基本問題研究所企画委員。オンラインサロン「江崎道朗塾」主宰。2023年フジサンケイグループ第39回正論大賞受賞

田北真樹子(タキタ マキコ)
1970年大分県生まれ。産経新聞編集委員室長兼特任編集長。シアトル大学卒業後、1996年産経新聞入社。2009年から2012年までニューデリー支局長。「歴史戦」取材班などで慰安婦問題などを取材してきた。2015年に政治部に戻り、首相官邸キャップを経て、2019年より2024年まで月刊『正論』編集長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

【2024年10月発行/2025.5.4読了】
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【備忘録】

第1章 安全保障が日本経済を活性化させる
・防衛予算はコストではなく投資

・防衛費を確保するのは経済が成長していないといけない
・施設整備の拡大は地方経済への波及効果が大きい
・力量ある防衛大臣に丸投げするのは大事
・財務省は防衛費の大幅増に反対しなかった
・平時に蓄えた余力が戦時の継戦能力を培う
→北朝鮮ではミサイル開発を優先し、国民が飢えているから、継戦能力はまったくないだろう

第2章 第2次安倍政権が創り出した国家安保戦略
・第二次安倍政権以前は、自国の命運は自国で決めるという発想がなかった
→自民党の大勢は軍事面でアメリカに頼っている以上「アメリカについていけばいい」
→「米中との等距離外交」を主張するのが野党
・総理が頻繁に変わると国益を守る外交はできない
眠れなくなるほど面白い 図解 孫子の兵法 - 島崎晋
・以前と比べて海外情勢への国民の関心は高まっている
・嫌な相手ならあえて会うべき
・現実政治に疎い人は単純明快な話を真実と誤認する
→現実はグレーゾーンばかり

第3章 官邸主導政治で国防力は向上する
・官邸主導政治に先鞭をつけた橋本行革
・昔よりマシになった外務省
・国全体で対応していかなければ我が国は守れない
・防衛力強化には地方自治体の役割も大きい

第4章 インテリジェンスをもっと重視せよ
・最低でも必要な4つのインテリジェンス組織
@外国との情報機関のやりとりを統制し、それをまとめ上げていく中央情報機関(日本版CIA)
A国家シギント機関(日本版NSA=国家安全保障庁)
B日本版DCSA(国防防諜・安全保障局)
C国内の総合的な治安維持を担当する戦前の内務省のような機関

第5章 米軍を支える自衛隊へ
・2000年頃まではアメリカは日米「対等」を強く否定していた
・第二次安倍政権発足の頃は、アメリカ民主党政権と中国との関係は良好なうえ、鳩山以降の民主党政権で日米関係が悪化していた
・2016年の伊勢志摩サミット以降は日米関係は改善
・日本からも武器を買わないといけないくらいアメリカの防衛産業は生産能力が低下
・アメリカは落ちぶれきていても侮れない力がある

第6章 中国の脅威を正しく直視する
・人民解放軍の研究と分析を日本は長く怠ってきた
・国共内戦後に台湾併合のために創設された中国海軍
・人民解放軍は弱いからこそ強い相手に立ち向かう
・中国で「平和」とは「和して平らげる」という意味
・裏には必ず明確な意図が潜んでいる中国の行動
・先端の日本企業が中国から離れるのが経済安保の要請

第7章 変貌する自衛隊が抱える課題
・平成時代に入って大幅に増加された自衛隊の新しい任務
・有事で機能しなくなる外部委託の弊害をなくすには?


【参考書評等】
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posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 11:30| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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