2025年08月01日

7/31のプロ野球の件は軽く流して、泉 房穂「わが恩師 石井紘基が見破った官僚国家 日本の闇」

本題に入る前に昨日(7/31)のプロ野球の試合結果から。
>パの首位攻防戦はソフトバンクが制した形にはなってますが、今日からの3連戦の対戦相手がソフトバンクは唯一負け越している楽天(ただし、ホーム)、日本ハムは対戦成績が5分で一番分の悪いオリックス(かしかもビジター)ということで、まだまだどっちになるかわからない状況
>それ以外では、4位と5位のゲーム差が2.0以外は、届きそうで届かない差がついていて、3位と6位はほぼ決まりなのでは?
一方、セの方は首位阪神が負け、中日が勝ったことにより中日に自力優勝の可能性が復活。優勝へのマジックは1日にして消えましたが、そもそもマジック対象チームは巨人●で実質的なマジックが1つ減って38に…
>それはさておき、再び2位以下は勝利5割未満に…
ということなどの踏まえて、選手異動期限ギリギリで青柳さんのヤクルト入団が決まった件なども含め、個々の試合に関するさらに詳しいことや総括、他の⚾系の方々の見解等はこちらをご覧いただくとして、
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結果次第では各論で掘り下げるはずだった試合に関しては、
という管理人のコメントと、大本営発表の転載だけにとどめ
当該試合に関するさらに詳しいことや両チームファンの見解等はこちらをご覧いただくとして、
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メイントピックは、阪神タイガースの本拠地のある兵庫県選挙区において先日の参議院選挙でトップ当選された方(子供の頃、3軒隣に小山(正明)投手が住んでいたらしい)の本の件。
わが恩師 石井紘基が見破った官僚国家 日本の闇 (集英社新書) - 泉房穂
📖わが恩師 石井紘基が見破った官僚国家 日本の闇 (集英社新書)

石井紘基ってどんな人?
Wikipediaによれば
石井 紘基(いしい こうき、1940年〈昭和15年〉11月6日 - 2002年〈平成14年〉10月25日)は、日本の財政学者、政治家。民主党などで衆議院議員(3期)、総務政務次官(羽田内閣)として活動。国会で政府支出の無駄遣いに厳しく切込み、とくに特別会計について詳細な研究を行った[2]。統一教会、オウム真理教等のカルト宗教問題にも取り組んでいた。

・石井紘基刺殺事件とは?
Wikipediaによれば
石井紘基刺殺事件(いしいこうきしさつじけん)とは右翼団体幹部(『守皇塾』代表の伊藤白水[)が民主党所属の衆議院議員・石井紘基を2002年10月に殺害した事件。
日本が自滅する日 「官制経済体制」が国民のお金を食い尽くす! - 石井 紘基
この方が亡くなった時点ではまだブログを始めていないので、石井紘基氏の著書を読んだかもしれないけど、記録が残ってません(^_^;)

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📖泉 房穂「わが恩師 石井紘基が見破った官僚国家 日本の闇」 (集英社新書
志半ばで命を奪われた男の、よみがえる救民の政治哲学!

◆内容紹介◆
2002年10月、右翼団体代表を名乗る男に襲撃され命を落とした政治家・石井紘基(こうき)。
当時、石井は犯罪被害者救済活動、特殊法人関連の問題追及等で注目を浴びていた。
その弱者救済と不正追及の姿勢は、最初の秘書・泉房穂に大きな影響を与えた。
石井は日本の実体を特権層が利権を寡占する「官僚国家」と看破。
その構造は、今も巧妙に姿を変え国民の暮らしを蝕んでいる。
本書第T部は石井の問題提起の意義を泉が説き、第U部は石井の長女ターニャ、同志だった弁護士の紀藤正樹、石井を「卓越した財政学者」と評する経済学者の安冨歩と泉の対談を収録。
石井が危惧した通り国が傾きつつある現在、あらためてその政治哲学に光を当てる。

◆目次◆
はじめに 石井紘基が突きつける現在形の大問題
出版に寄せて 石井ナターシャ

第T部 官僚社会主義国家・日本の闇
第一章 国の中枢に迫る「終わりなき問い」
第二章 日本社会を根本から変えるには

第U部 “今”を生きる「石井紘基」
第三章 〈石井ターニャ×泉房穂 対談〉事件の背景はなんだったのか?
第四章 〈紀藤正樹×泉房穂 対談〉司法が抱える根深い問題
第五章 〈安冨歩×泉房穂 対談〉「卓越した財政学者」としての石井紘基

おわりに 石井紘基は今も生きている
石井紘基 関連略年表

◆著者略歴◆
泉 房穂 (いずみ ふさほ)
弁護士、社会福祉士、前明石市長、元衆議院議員。
1963年、兵庫県明石市二見町生まれ。
東京大学教育学部卒業後、テレビ局のディレクター、石井紘基氏の秘書を経て弁護士となり、2003年に衆議院議員に。
その後、社会福祉士の資格も取り、2011年5月から明石市長を3期12年つとめた。
著書に『日本が滅びる前に 明石モデルがひらく国家の未来』(集英社新書)、『社会の変え方 日本の政治をあきらめていたすべての人へ』(ライツ社)、『政治はケンカだ! 明石市長の12年』(聞き手=鮫島浩、講談社)他多数。
【2024年9月発行/2025.3.31読了】
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【備忘録】
はじめに 石井紘基が突きつける現在形の大問題
・石井紘基の2つの大義とは「不正追及」と「弱者救済」

第T部 官僚社会主義国家・日本の闇
第一章 国の中枢に迫る「終わりなき問い」

第二章 日本社会を根本から変えるには
・石井紘基が亡くなった後、2003年に民主党から衆院選に出馬し当選
・衆議院議員としての活動期間は2年で「犯罪被害者等基本法」や「無年金障害者救援法」などの議員立法を作成
・戦後の政治の歴史は「財務省(旧大蔵省)対厚労省」の抗争の歴史
・事業仕分けを主導していた財務省(利権は温存されたまま)
→職員が「5年計画の工事を10年もかけて進めようとしていた」ことに対する怒り
・予算の整理「マスト(しなければいけない)」「ベター(したほうがいい)」「メイ(してもしなくてもいい)」の3区分
・日本人の「お上意識」のルーツは、明治維新以降に始まった家父長制と天皇制の影響で、それ以前は各藩ごとの独立性が高かった

・救国内閣実現へは5回の国政選挙が必要

第U部 “今”を生きる「石井紘基」
第三章 〈石井ターニャ×泉房穂 対談〉事件の背景はなんだったのか?

第四章 〈紀藤正樹×泉 房穂 対談〉司法が抱える根深い問題
・法律がおかしいのなら、変えないといけない

第五章 〈安 冨歩×泉 房穂 対談〉「卓越した財政学者」としての石井紘基
・これからの時代は、自分から発信して、情報をオープンにしてしまった方が自分の身を守れる気がする
生きる技法 - 安冨 歩


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posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 10:00| 神奈川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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